2024年7月31日水曜日

まあ、説明をはしおったので、話は見えないと思うけど、なんとなく、書いたこと

 「キミじゃなくて彼だよ」と言いたかったのだけど、相手のこころが傷つくかなと思ってやめたわけだけど、そうしたら、ほかのやつらが文句を言ってきたというのがある。ほかのやつらは、言ってみれば、誤解をしている。けど、英語、日本語、スペイン語が入り乱れている状態だったので、ちょっと誤解をとける状態じゃなかった。通訳を買って出た人の、発言がトラブルのもとになっているんだよな。けど、手短に言って、ぼくが、相手のこころが傷つくかどうかを、過度に心配しすぎるのは、きちがい親父の影響なんだよな。きちがい親父なんて、相手が赤ん坊だろうが幼児だろうが、家にいたら、発狂していたわけだから。怒りを、赤ん坊や幼児にむけて、発散していた。理由なんてないんだよ。自分の怒りを発散できる状態だから、発散していただけなんだよ。けど、きちがい親父のきちがいたるゆえんなのだけど、きちがい親父自信が、その赤ん坊やその幼児に、ひどい目にあわされたという気持でいっぱいなんだよ。「おこる理由がある」と思っているんだよ。発狂して攻撃をしてもいいだけのことを、相手?がしたと思っているんだよ。そういう思い込みがあるんだよ。感情的な爆発があるんたよ。感情的に爆発しているのだけど、自分が爆発するだけのことを、相手がしたと思っているんだよ。けど、じゃあ実際に、それがなんなのかということは、本人にもわからないことなんだよ。ほんとうは、とるにたらないことというか、きちがいでなければ、絶対におこらないようなことでおっているのだから、理由なんてない状態なんだよ。だから、次から次へと、怒り狂うことを見つけて、怒り狂うということになる。

ともかく、俺が幼児時代、きちがい親父が、なんだろうが傷ついて、こっちに攻撃をしてきたので、気にするようになった。たしかに、「キミじゃなくて、彼だよ」ということ自体は、いま考えると、たいして、傷つけるような内容じゃないんだよな。けど、通訳を買って出た人が、「オーケーというのは、自分が話しかけてもいいというオーケーなのか? 狩れば話しかけてもいいというオーケーなのか?」ということを英語で訊いてきたわけ。でっ、そのとき、ぼくは、ほかの人との会話を五個ぐらいかかえていたので、ちょっと対応が雑になった。だいたい、いつも、その人(通訳を買って出た人とは)英語で話しているわけだから、なんで、そこで、「自分が話しかけてもいいということなのか? 彼が話しかけてもいいということなのか?」という疑問を持つのかということに関して、もどかしさを感じた。ようするに、通訳を買って出た人は、俺が「オーケー」だといったのだから、そのまま、通訳を開始してくれればよかったのである。ただ、ようするに、ぼくの場合、いつでも、「こういうふうにいうと、相手が傷つくかもしれない」というようなことを、ものすごく、気にしている。ここで、いろいろとずけずけと書いているようだけど、それは、すでに、こっちが攻撃をうけたと認識しているので、そうなるのだ。攻撃をうけていないニュートラルな状態であれば、ぼくは、相手が自分の言葉をどういうふうに受け取るかということを、ものすごく気にする。傷つけたくないからだ。

まあ、この、「キミじゃなくて彼だよ」ということに関しては、ほんとうは、状態をちゃんと説明しなければならないのだけど、状態をちゃんと説明したわけではないので、話が見えないところがあると思う。ときどき、この「キミじゃなくて彼だよ」と言えばよかったんじゃないかと、思ったりする。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。