2024年7月24日水曜日

すべて、「やられた」側の人をくるしめるものなのである。

 うーーん。まあ、あんまり、頭が働いてないから、適当に書く。

たとえば、困難の度合いを一〇〇段階にわける。一段階目から、一〇〇段階目までわける。そして、一〇〇段階目の人も、ひとつは、困難があるとする。一段階目の人は一〇〇の困難がある。

なので、「ある」とか「ない」という、二値であらわすと、みんな、困難があるということになる。

けど、一段階目の人と、一〇〇段階目の人とでは、困難の数がちがう。

けど、個体は個体なので、ほかの人の、困難の度合いというのは、わからないとする。体験しないとわからないので、体験してない困難については、理解できないものとする。

その場合、あきらかに「困難のちがい」があるにもかかわらず、「わたしだって苦労をした」「自分だって困難がある」という言い方で、相対化できるのである。

「困難のちがい」がないのようなことを言える。

実際は、「困難のちがい」があるにもかかわらず、「わたしだって苦労をした」「自分だって困難がある」という言い方で、「困難のちがい」を無視することができるのである。

でっ、その場合、やられたほうを悪く言う「言い方」がはやっていると、困難の度合いが強いものが、被害を受けることになるのである。

けど、あいかわらず、「わたしだって苦労をした」「自分だって困難がある」と言っている人は、困難の度合いを同質化して、無視することができる状態ではあるのだ。

これは、たいへんまずい状態なのだ。社会として、たいへんまずい状態だ。

たまたま、きちがい的な親のもとにうまれてしまった人は、きちがい的な親のもとにうまれなかった人とは、ちがう困難を経験することになるのである。

けど、きちがい的な親のものとにうまれなかった人は、経験的に、ちがう困難だということがわからないので、「わたしだって苦労をした」「自分だって困難がある」という言い方で、困難を同質化して、無視することができるのだ。

きちがい的な親のもとうまれなかった人は、無視できるけど、きちがい的な親のもとにうまれた人には、きちがい的な親のもとにうまれなかった人にはわからない「異質な困難」がある。

けど、同質化されてしまうので、「困難の質」は無視されてしまうのである。その場合、たとえば、「明るいことを思えば、明るいことが起こり、暗いことを考えると暗いことが起こる」というような文言が、きちがい的な親のもとにうまれた人の首をしめることになるのである。

ぼくが、ここで、いままで述べてきたように、言霊理論、思霊理論、努力論、引き寄せ理論などは、すべて、「やられた」側の人をくるしめるものなのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。