2024年7月22日月曜日

もう、これ、宗教戦争なんだよ

 「できない」と言っているだろ。「ヘビメタ騒音でできない」と言っているだろ。「ヘビメタ騒音でできなくなった」と言っているだろ。「ヘビメタ騒音の連続で、どうしてもできなくなった」と言っているだろ。なにが、「できると言えばできる」だ? なにが、「けど、働いたほうがいい」だ? ふさげるな。

けど、考えてみれば、きちがい兄貴が、きちがい兄貴が満足できる音で、きちがい的に大きな音で鳴らしているということを感覚的に無視して鳴らし続けなければ、こんなことになってないんだよな。 

そして、このことについてだって「いいわけしている」と言われる。こんなのあるか? だいたい、「できると言えばできる」とか「けど、働いたほうがいい」とかと言っているやつらは、そもそも、きちがい家族による毎日のヘビメタ騒音を経験したことがないやつらなのだ。口を開けば、「俺だって苦労した」「俺だって、騒音ぐらいあった」と言うけど、ちがうじゃないか。もう、これ、宗教戦争なんだよ。

こいつらには、毎日の記憶がない。実際に、毎日やられたわけじゃないので、毎日の記憶がない。こいつらには、毎日やられたことによって、できあがる、からだの状態がない。実際に、毎日、やられたわけじゃないからだ。ほんとうに、きちがいが、きちがい的な意地で、よそのうちではありえない音で、ずっと鳴らす。「どれだけ、言ったって、きかない」。この、「どれだけ、言ったって、きかない」というのは、こっちが、どれだけ「やめてくれ」と言っても、一分もやめてくれなかったということだ。やめてやる必要がない」ときちがい思考で思っているのである。はっきりと言ってしまうと、それすらもない状態だ。「なにかを言われた」というレベルの理解しかなく、「なにか、不愉快なことを言われたので、きちがい的にしがみついてやり続けた」という状態でしかない。相手が「やめてくれ」と言ってきたということが、そもそもわかってない状態だ。俺が、きちがい兄貴のヘビメタ騒音にずっとさらされて、こまって「やめてくれ」と、きちがい兄貴のところに言いに行ったのに、きちがい兄貴が、「なにか、不愉快なことを言われた」という気持で、怒り狂っておしまいだ。意識的な部分では、「やめてくれ」と言われたということになってないのである。相手が「やめてほしい」と思っていると思うまえに、発狂してはねのけておしまいなのである。だから、はっきりと「やめてくれ」と言われたにもかかわらず、(きちがい兄貴の)意識的なレベルでは「やめてくれ」と言われたということになってないのである。これ、ほかの人にはわからない。ともかく、きちがい兄貴が鳴らしていると、さけようがない状態になる。その状態は、さけようがない状態だ。もちろん、からだの状態も含んでいる。これが、実生活に影響をあたえるのである。 

これも、鳴らされていたって、影響をうけないことは可能だというきちがい思考がある。ところが、どれだけ、強く耳を両手でおさえても、耳栓をしても、発狂的な音で鳴っているのである。とめられないのである。きちがい兄貴が、よそのうちでは絶対にありえない音で鳴らしているということに、気がつけ。この、「そんなの、耳栓をすればいいだろ」みたいなことを言うやつは、自分が、きちがい家族にやられたことがないのである。「耳栓だと意味がないんだよ」と言ったって、こいつはこいつで、わからないままだ。きちがい兄貴が悪いことをしているのに、まるで、俺が、ちゃんとした対策をしないからダメなんだというようなことを言うのはやめろ。そのおまえが言っている対策は、無意味なんだよ。「だいじょうぶだだいじょうぶだ」と言えば、だいじょうぶだというような感じで、無意味なんだよ。「だいじょうぶだだいじょうぶだ」と言っても、だいじょうぶではないから、無意味なんだよ。それとおなじだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。