ほんとうに、ヘビメタ騒音でできないのに、……普通の人が……「ヘビメタ騒音でできなくなることはない」というきちがい理論を言って、俺のことを……ダメ人間と認識して……せめてくるというのは……いったいなんなんだ? これ、ほんとうに頭にくる。ヘビメタ騒音で、できなくなったこともおなじだ。ヘビメタ騒音「で」できなくなったといっているだろ。これを、信じないやつらがいる。信じないやつらばっかりだ。こいつらの頭のなかでは、「ヘビメタ騒音の影響はない」ということになっているのである。「ヘビメタ騒音の影響でできなくなるということはない」ということになっているのである。こいつらの頭のなかでは、「過去は現在に影響をあたえない」ということになっているのである。こいつらの頭のなかでは、「過去は関係がない」ということになっているのである。きちがい的な思考をする。きちがい的な前提でもの言ってくる。そして、きちがい親父よりは頑固じゃないけど、頑固だ。ゆずらない。たとえば、「過去は、たしかに関係がある」ということを認めないのである。たとえば、「過去は現在に影響をあたえる」ということを認めないのである。たとえば、「ヘビメタ騒音の影響でできくなることがある」ということを認めないのである。たとえば、「ヘビメタ騒音の影響はない」ということを認めないのである。俺とおなじ部屋で、一年間ずっと暮らせば、それがまちがっているということがわかる。いやおうなくわかる。自分のからだでわかる。経験をとおしてわかる。ところが、実際には、こいつらは、俺とおなじ部屋で一年間暮らしたことがない。自分の経験としてない。だから、「ヘビメタ騒音の影響でできくなることがある」ということがわからない。
ただ単に、自分の人生には、きちがい家族のきちがい騒音がなかっただけなのに……ずっとずっと毎日毎日続く、きちがい騒音がなかっただけなのに……えらそうなことを言いやがって!! ほんとうに、頭にくる。こいつらは、前提がまちがっているということを、認めない。頑固に認めない。