2024年6月23日日曜日

影響がわからない。 影響のでかさがわからない。

 もう、個人的にできることは、やった感じがする。これが、たぶん、限界なんだろう。

ヘビメタ騒音はほんとうにひどかった。

ほかの家では『ない』音なのである。ほかの家では、一日に一〇分だって鳴らない音なのである。一〇分間でも鳴らしたら、「うるさくしやがって」「いいかげんにしろ」と文句を言われるような音なのである。

言われたほうだって、「うるさくしたなぁ」と思って、さげる音なんだよ。

けど、きちがい兄貴は、きちがい親父とおなじように、きちがいなので、きちがい感覚で、自分の認知・認識を捻じ曲げてしまった。無意識的なレベルで、意識を書き換えてしまった。意識を書き換えてしまったので、どれだけでかい音で鳴らしても、でかい音で鳴らしているという、認知認識がない状態なのである。しかも、意識的には、「わざと」そうしているわけではないので、ほんとうに、でかい音で鳴らしてないつもりなのである。つもりだけなんだけど、つもりなのである。あんな爆音で鳴らして、普通の音で鳴らしている気持ちなのである。本人だって、ヘビメタ以外の曲が、あの音のでかさで鳴っていたら「うるさい!!!!」「うるさい!!!!」「うるさい!!!!」「うるさい!!!!」「うるさい!!!!」「うるさい!!!!」「うるさい!!!!」と絶叫してしまうような音なんだよ。そういう音を鳴らして、あたりまえだった。きちがい兄貴にとってみれば、その、きちがい的にうるさい音は、普通の音なので……意識的には普通の音なので、どれだけ鳴らしたって、反省しない音なのだ。迷惑をかけたとまったく思わない音なのだ。こんなの、ない。自分で、自分自身に催眠術をかけたような状態で、鳴らす。ほんとうは、本人だって、ほかの音が、その音のでかさで鳴ってたら「うるさい」と思うような音なのに、意識的な本人は、『普通の音で鳴らしている』と思っている状態なのだ。これ、意識的には、嘘をついているつもりがまったくないのである。じゃあ、どうして、無意識のほうが、そういう『命令』をしたのかというと、「やりたいから」なんだよ。「やっておいて」「やってないことにしてしまう」方法のひとつだ。

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きちがいヘビメタを鳴らされると……あの音のでかさで、自分が一番苦手な音をなられ続けると……生活自体がくるしいということになる。

このくるしさが、まったくわかってないやつらがいるのである。そいつらが思い浮かべる「騒音」とは、ちがうのである。ちがうんだよ。

けど、これもまた、経験がない人には、「ちがいがある」ということが、さっぱりわからないということになる。

だから、普通の人は、普通の人が思い浮かべるような騒音しか思い浮かべることができないのである。きちがい家族と一緒に暮らしている人じゃないと、わからないことなのである。

その、一緒に暮らしているきちがい家族が、無意識的なレベルで『音のでかさ』の認知を書き換えて、きちがい的なことだわりで鳴らすということを、経験した人じゃないと、わからないことなのである。

影響がわからない。

影響のでかさがわからない。

わからないと、かならず、誤解をするのである。

ヘビメタ騒音の影響でできないのに、ヘビメタ騒音の影響でできないということはないという、認識をするのである。わかってないやつは、みんな、そういう認識で、俺にものを言ってくるのである。これが、くやしい。このくやしさも、影響を認めない人たちには、わからない。自分が『あたりまえのことを言った』としか思ってない。

二重に、くやしい思いをする。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。