2024年6月6日木曜日

「やめろ」「やめろ」と必死になって言っているのに、やめてくれなかった。

 きちがい兄貴の脳みそが、特殊だったので、特殊なことをやった。普通の人うちには、きちがい兄貴のような特殊な脳みその持ち主がいない。だから、特殊な脳みその持ち主にやられたことがない。特殊な脳みその持ち主がどういう振る舞いをするのか、普通の人は、経験的にわかってない。なので、誤解をする。結果について誤解をする。毎日やられるということについて、経験がないので、誤解をする。誤解をする。ところが、経験的にわかってないのだから、誤解をしているつもりがしょうじない。

普通の人は、経験してないので誤解をする。誤解をしているということも理解しない。「苦労」は誰だってあるので、「俺だって苦労をした」と言っておしまいだ。「そんなのは関係がない」「過去なんて関係がない」「受け止め方をかえればいいんだ」「こだわらなければいいんだ」と言う。こいつら、ほんとうにわかってないなぁ。

きちがい兄貴が、きちがい兄貴だったから、こんなことになっている。きちがい兄貴が、きちがい兄貴ではなく、普通の兄貴だったら、絶対に、あんなことはしないのだ。きちがいだからやった。そして、きちがいと一緒に住んだことがない普通の人が、きちがいヘビメタ騒音の影響を無視する。無視して、勝手なことを言う。やられた人間には、できないことを、「できる」という前提でものを言う。けど、これも、「できる」と言う前提でものを考えているということについて、無頓着だ。言っているほうは無頓着だ。

いま、だるくて横になっていたのけど、ヘビメタ騒音の時間が、尋常じゃないのだ。ヘビメタ騒音が鳴ってない時間も含めて、ヘビメタ騒音が鳴っていると、一日が、ほんとうに、めちゃくちゃになる。これ、どれだけ言っても、経験がない人には、どういうふうに、めちゃくちゃになるのかわからない。めちゃくちゃになっていくのかわからない。わからなければ、好き勝手なことを言う。めちゃくちゃになるのに、めちゃくちゃにならないと思って、好き勝手なことを言う。こんなのは、屈辱だ。

兄貴が、ほんとうに、普通の人なら絶対にやられないことを、きちがい的な意地でやったから、こっちが被害をうけた。普通の人なら絶対にやらないことだ。思いつきもしないことだ。思いついてやったとしても、「やめてくれ」とあれだけしつこく言われれば、やめる。ところが、きちがいだから、まったくやめないし、こっちがこまっているということすら、寸分も考えない。そういう態度で鳴らしていた。

ヘビメタ騒音のことなんて、どれだけ、ほかの人に言ったってわからない。ほかの人は理解しない。やはり、経験したことしかわからない。

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「やめろ」「やめろ」と必死になって、俺が言っているのに……。きちがい兄貴が、それを無視して鳴らす。そういう時間が長かった。きちがい兄貴は、打撃をうけてないけど、俺のほうは、ものすごい打撃をうける。けど、よその人たちは、そんなのことは知らない。「騒音が鳴ってた」と言えば、騒音が鳴っていたんだなと思うけど、騒音が鳴っていたから、遅刻をしてもいいとは言わない。宿題ができなくてもいいとは言わない。どうにかつごうをつけてやってこい」と言われる。きちがいの壁というのがあって、きちがいが絶対の意地できかない。しかも、きちがい自身は、きいてやらなかったという意識がまったくない。あれ、ほんとう、意地になって、絶対にゆずらないでやっているのに、やったってやったつもりがない、ままなのだ。こんなのは、普通の人は理解できない。ほんとうは、普通の人だって、自分の部屋の横で、あれだけでかい音で、ずっと、何時間も何時間も、自分がきらいな音を鳴らされ続けたら、宿題なんてできなくなるのに、「騒音なんて鳴ってたって宿題ぐらいできる」という前提でものを言ってくる。どうしてもできないし、どうしてもできなくなるのに、それがわからない。俺が悪く言われる。きちがいヘビメタというのが「うち」のことだから、俺がひとしれず、できない状態になる。ひとしれず……。

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「やめろ」「やめろ」と必死になって言っているのに、やめてくれなかった。 

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やられてない人が、まったく、想像ができないところまで、影響がある。ほんとうにそうなのに、「人のせいにしている」とか「あにのせいにしている」とかと、ほんとうに、まったく、頭にくる。これ、挑発するつもりで言っているわけじゃないんだよな。まあ、そいつらがまったく想像ができないところまで、不可避的に影響をうける。兄貴の行動の影響をうける。兄貴が、意地になって、こっちの制止を無視してやった行動の影響をうける。うけるんだよ。そりゃ、実際に、うちのきちがい兄貴が横に住んでおらず、影響をうけなかった人は、まったく、影響をうけていないから、わからない。実際に影響をうけたことがないので、「影響をうけないことは可能だ」という前提でものを言っても、まちがっているとは、思っていない。まちがっている。影響をうけてないから、実際に影響をうけてないだけなのに、こいつらも、まったくわかってないなぁ。

どれだけ影響をうけないようにしようと思っても、影響をうける。これがわかってない、ぼんくらが、なにを言うか?

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。