2024年6月3日月曜日

思霊主義者はまったく感じてないけど、「あおり行為」だ

 たくさんの悪い条件が成り立っている状態で、「明るいこと」を考えたって、明るいことなんて起こるわけがないのである。たくさんの悪い条件によって、日常茶飯事で、悪いことが起こる。

めちゃくちゃな状態なんだよ。

そのめちゃくちゃな状態というのは、ほんとうに多数の悪い条件によって成り立っている。条件を無視してはいけない。

条件が、トラブルをうみだしているのだから、条件がかわらなければ、どれだけ、本人が「明るいこと」を考えたって、明るいことなんて起きない。

そして、かりに、ランダムに「明るいこと」がたまたまおこったとしても、その「明るいこと」というのが、暗い条件によって、押しつぶされてしまうのだ。基本的に、どれだけあがいても、条件がかわらないと、自動的に、ものすごくたくさんの悪いことが発生する。

その悪いことは、条件によって、自動的に出てくる「悪いこと」だ。きちがい家族とのトラブルだって、きちがい家族という条件がうみだしていることなんだよ。その場合、きちがい家族がかわるから、きちがい家族から、現実的な意味で、距離をとれるようにしなければ、問題は解決しない。条件によって、きちがい家族から、現実的な意味で、距離をとれない場合があるのである。

だから、どれだけ、本人が「明かること」「良いこと」を考えていても、それを無視して、トラブルが発生し続ける。腹がたつことが起こりまくる。不愉快なことが起こりまくる。

けど、思霊主義者は、すべての条件をガン無視して「明るいことを考えれば明るいことが起こり、暗いことを考えれば暗いことが起こる」というのである。これは、冒涜だ。ゆるせない。

これだと、まるで、本人が暗いことを考えたから、暗いことが起こっているということになる。本人が暗いことを考える場合は、すでに、トラブルが発生しているのである。

すでに、悪い条件が成り立っていて、トラブルが発生しているのである。トラブルが発生したあとに、不愉快になっているのである。時間的な意味でゼロ地点を考えるなら、悪いことを考えてなくても、自動的に、悪いことが発生するのである。

ところが、思霊主義者は、それもふくめて、本人が悪いことを考えたから、その悪いことが発生していると、本人の「せいに」してしまう。こんなの、ケンカをうっているようなものだ。「いたぶって楽しんでいる」とすら言える。

これは、思霊主義者はまったく感じてないけど、「あおり行為」だ。

本人のせいじゃないことについて、本人のせいにしている。本人のせいだと決めつけている。

こんな失礼なことをしているのに、「いいことをしている」つもりなのだ。こういうのも、トラブルをうみだすもとになる。

時間的な継続を考えるなら、そりゃ、悪い条件は、継続的に成り立っいて、時間的なゼロ地点で発生したあとは、それについて、「暗いことを考えるようになるので」暗いことを考えているような状態になる。

ようするに、本人が暗いことを考えている状態になるのである。

けど、じゃあ、本人が暗いことを考えているから、暗いことが起こるのかというとそうではないのである。本人が、暗いことを考えなくても、事実、暗いことが起こった。

そして、基本的に暗いことをうみだしたやつの構えが、そういう構えなのだから、ゼロ地点で起こったような暗いことが、かなりの高確率で、続けて起こるようになっているのである。

だから、予想としての「暗いこと」と現実に(時系列的にあとの世界で起こる)暗いことが一致してしまう。思霊主義者は、あとだし思考をしているのて、「そらみたことか」「わたしの言っていることがあっている」と思ってしまうのである。しかし、これも勘違いだ。

思霊主義者は、自分が勘違いしていることに、気がつかないと思う。思霊主義者は、まちがった推論をしているということに気がつかないと思う。

そして、この文章を思霊主義者が読んでも、理解できないのではないかと思う。思霊主義者の反応は、「なんだこんなもの」「なんだこついは」というような暗いものだと思う。明るいものじゃないんじゃないかな……と思う。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。