2024年6月26日水曜日

後で消す、個人的な記憶メモ

 そういえば、ちょっと思い出したことがある。あれ、「とある大手電機メーカーの感想でも書いておいたほうがいいんじゃないか」というようなことを佐藤(仮名)が言ったんだよね。まあ、メールで書いてきた。けど、書くべきではなかったんだよな。なんか、佐藤がマッチポンプになっているケースが多い。あっちにも、よけいなことを言ったみたいだし、佐藤が、もめごとのタネを、それとなく、いろいろなところにうめている。

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そのころ、ウエブサイト作成のことで、かかわる人が、「とある大手電機メーカー」のもと、部長だった人だから、「感想でも書いておいたほうがいいんじゃないの」と書いてきた。佐藤が、俺に対して、俺が、その「もと部長」に、まあ、リップサービスで、「とある電機メーカー」のことについて、感想でも書いておいたほうがいんじゃないのということを言ってきた。けど、その「とある大手電機メーカー」に関しては、ぼくは、あんまりいい印象をもっていなかったのである。あんまり、「よいしょ」してあげる気持ちにならなかったのである。だから、「とある大手電機メーカーの(元)部長とはすごいですね」というような読意思をしてあげる気にならなかったんだよ。最初の時点で。

けど、佐藤は、ぼくが(ヘビメタ騒音で)社会経験がないということを知っていたので、「そういうもんだぞ」と指導してやるつもりで、そういうことを書いてきたのである。ウエブサイト作成に関しては、ぼくが、親切でやってやっていることなんだよ。これも、人に親切にして、けっきょくは、いやな思いをしたということの一例だ。これ、「人に親切にすれば、いいことがある」なんて言ってる人がいるけど、人に親切にしても、たいていの場合はいいことがない。

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人に親切にしてあげるということについて、ちょっと書いておく。神経質なことなので、そんなことは考えない人のほうが多いと思うけど、ちょっと書いておく。人に親切にしてあげるということが語られるとき、よく出てくる例のひとつに「ものをもって運んであげる」というのがある。たとえば、高齢者が、ものをもって歩いていた場合、「おもちしましょうか」と声をかけて、はこんであげるというものだ。アクションとしては、こっちが、相手に「おもちしましょうか」と声をかけるというところから始まっている。とりあえず、声をかけて運んであげようとする人をAさん、高齢者の人をBさんだとする。普通の話だと、こんなことになる。Aさんが声をかけると、Bさんが「いやー。わるいからーー」と言ったあと、Aさんが「けど、重いでしょ」と言って、Bさんが「それじゃ、たのむわーー」と言って、Aさんが、Bさんの荷物をもって、並んで歩き、そのあと、目的地について、Bさんが「あー。たすかったわぁ」と言って、Aさんも、ニコニコする……。話の内容は、だいたいこういうもので、うまくいった場合の話になる。その場合、Aさんも、Bさんが「たすかったわぁ」と言うから、いい気持になり、「いいことがあった」ということになるのである。けど、現実は、そうでない場合もある。たとえば、Bさんは、以前おなじようなケースで「持ち逃げ」されたことがあるので、警戒しているとする。その場合は、Bさんは、かたくなに、固辞する。なので、親切が成立しない。その場合、Bさんが、Aさんのことを(ぬすんでしまうひとだとうたがっている)と考えているということが、Aさんに伝わった場合、Aさんはあんまりいい気分になれない。まあ、じゃあ、Bさんが、「むかし、荷物をもってもらったら、盗まれたことがあるので、荷物は持ってくれなくてもいいです」と言ったとしよう。その場合、Aさんは、自分が、その荷物をもって行ってしまうようなやつだと思われたということで、傷つくのである。あんまりいい気分がしない。

あとは、たとえばの話だけど、Aさんが、Bさんに親切にして、BさんがAさんに礼を言ったとする。これは、いい場合だ。しかし、未来においては、どういう効果があるのかわからないのである。たとえば、Cさんがいるとする。Cさんは、悪いやつで、高齢者に「荷物をお持ちしましょうか」と声をかけて、荷物を持ち逃げするやつだとする。その場合、Bさんは、そういう人間にしたいして、無防備になっているのである。なので、CさんもAさんのように、親切な人かと思って、荷物をあずけたら、CさんはAさんとはちがって、悪い人間だったので、Bさんの持ち物をもったまま逃げたとする。Bさんが、Aさんのときも、持ち逃げを警戒して、申し出をことわった場合、Bさんは、Cさんの申し出も、ことわる可能性がある。確率は高い。この場合、Aさんが親切な人だったために、Bさんのなかに「人間は親切だ」とか「親切な人が多い」という考えが浮かんだのだ。そうではない場合もあるので、この思い込みは、ある意味、危険だ。無防備になってしまう。Aさんは、親切にすることによって、Bさんを、ある意味、無防備にしてしまったのだ。けど、もちろん、これは、Aさんの責任とは言えない。けど、そういうことだってある。この世には、そういうことだってある可能性がある。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。