2024年6月15日土曜日

つもっている感情の量が、あたらしい、感情の量に影響をあたえる

 きちがいヘビメタを鳴らされるというとが、どういうことなのかわかってないやつがいる。わかってないやつらばかりだ。こいつらが思っていることと、ぼくが経験したことはちがう。あたりまえのように、きちがい兄貴がものすごい音でヘビメタを鳴らしていた。このヘビメタというのは、好きな人にとっては好きな音楽なのだろうけど、ぼくにとっては、一番苦手な音がつまっている音楽だ。ヘビメタが好きな人は、ヘビメタではなくて、自分の嫌いな音が、常に、大音響で鳴っているという状態を想像してみてほしい。そして、それを鳴らしているのが、頭がおかしい、家族なのだ。家族! 家族!! 家族ということが、どれだけ足をひっぱるかわからない。感情の量というものがある。感情の量。きちがい兄貴が、きちがい的な感覚で、きちがい的な態度で、きちがい的にでかい音を鳴らしているあいだ、一倍速で、その騒音にたえているときの感情。時間が長く続けは、感情の量が増える。期間が長く続けば、感情の量が、果てしないほど増える。そして、つもっている感情の量が、あたらしい、感情の量に影響をあたえる。まえよりも、悪くなっていくのだ。失敗体験がつみかさなる。くるしい時間がつみかさなる。そして、理解してくれる人がだれもいない。これは、ようするに、おなじ体験をした人が、だれもいないということだ。つもりつもった感情の量がある。これを無視して、「過去なんて関係がない」「ヘビメタ騒音なんて関係がない」「そんなのは関係がない」と言うやつらがいる。

こいつらは、完全になめくさっている。

こういうやつらに、なめくさったことを、言われることが、きちがい兄貴の態度で決まっているのである。

よそでは、きちがい兄貴だって鳴らせないようなでかい音で、鳴らして、よそでは、きちがい兄貴だって鳴らせないようなでかい音で鳴らしているということを、絶対に、認めない。

こんな、頭にくる態度があるか?

これ、毎日、何時間もやられていいわけがない。これ、毎日、何時間もやられて、勉強時間をとられていいわけがない。これ、毎日、何時間もやられて、睡眠時間をとられていいわけがない。

きちがい兄貴しか、こういうことをほんとうに実行する人間がいないのだから、ほかのやつらは、おなじことをされたことがないやつらなのである。

かりに、きちがい兄貴以外に、こういうことを、きちがい兄貴感覚でやるやつがいたとする。その少数の例外は、例外としてあつかうことにする。

けど、その少数の例外は、「過去なんて関係がない」「ヘビメタ騒音なんて関係がない」「そんなのは関係がない」と言うわけがない。

「過去なんて関係がない」「ヘビメタ騒音なんて関係がない」「そんなのは関係がない」と言ったやつらは、みんな、みんな、全員、きちがい的な音を、きちがい的な音のでかさで、鳴らされたことがないやつらなのである。

そして、こいつらのほうが、当然ながら、多数派なのである。九九・九九九九九九九九九九九九九九九九九九九九九%ぐらいが、こういうやつらなのである。こんなのは、ない。

けっきょく、感情の量を知らないやつらが、くそを言ってくる。くそを言ってくる。やられなかったから、言えることだ。しかも、言霊主義者は、理論的にまちがっているのである。努力論者は、理論的にまちがっているのである。きちがい家族によるきちがい騒音に対する無理解さを発揮したあと、くそまちがった理論を言いやがる。

ほんとうに、毎日、きちがい騒音でボロボロなんだよ。

関係ないわけがないだろ!!

ほんとうに、ひとのこころを踏みにじるようなくそボケ発言を、普通にしやがる。ごく普通に、ひとのこころを踏みにじる、くそボケ発言をしやがって。しかも、正しいと思っている。まちがっているよ。

世の中の、ほとんどのやつが、こういうやつらだ。どうしたものかな?


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。