2024年6月15日土曜日

ネズミとヘビメタのちがいがあるけど、おなじなんだよ!!

 「ネズミ問題を発生させる」「ダニ問題を発生させる」というのが、いかにも、親父がやりそうなことなんだよなぁ。いかにも、親父がやりそうなことなんだよなぁ。

もう、ほんとうに、ネズミ・ダニ対処で、俺は、ほとんどすべての、残りエネルギーを使ってしまった感じがする。

しかも、まだ、ダニ問題が片付いていない。

ネズミを呼び込むようなことを、やるというのが、親父っぽいんだよな。

普通の人は、そんなことはしない。

やった場合でも、「やめてくれ」と言えばやめてくれる。「におっている」と言えば、「におっている」ということを認めてくれる。だれが、ほぼ一日中、自分があとで食べる、魚の切り身を、テーブルの上に、なにもかけずに、出しっぱなしにするか?

これ、鼻が正常なら、絶対に、「におっている」ということがわかるんだよ。

けど、「片付けたくない」というスイッチが入ってると、「におってない」「におってない」ときちがい的なことを絶叫して、「におってない」ということを認めない。普通の人なら、思いつきもしないことなんだ。

自分が食べるつもりの魚の切り身を、サランラップもかけずに、ほぼ一日中、ずっと出しておくなんて、普通の人なら・思いつきもしないことなんだよ。

普通に、サランラップをかけて、冷蔵庫に入れる。いま食べないし、今後、三時間、四時間食べないならな、そうする。これは、竹とおなじで、自分が、そうしたくなったら、そうしてしまうのである。

で、家にネズミが入ってこれるような、隙間がなければ、それでおしまいだったんだけど、そうじゃなかったんだよな。

ネズミが入ってきたら入ってきたで、ネズミシートでつかまえるということに、こだわりまくる。ネズミシートでつかまえたって、ネズミの糞が増えていくんだよ。壁や床がネズミのションベンくさくなるんだよ。

普通の人なら、絶対に、たえられないことなんだよ。ところが、自分がネズミシートで捕まえるということに、こだわる。そもそも、ネズミが入ってこないようにしないと、ネズミの糞が増えるということをどれだけ言っても、認めない。

普通の人だったら、絶対にそんなことは、ないんだよ。きちがいなんだよ。

でっ、この、踏ん張りは、きちがい兄貴の踏ん張りとおなじなんだよ。

きちがい兄貴のヘビメタは、きちがい親父のこういうことと、まったくおなじなんだよ。ネズミとヘビメタのちがいがあるけど、おなじなんだよ!!

ヘビメタ騒音で働けなくなって、はずかしい思いをするのは俺なんだよ。ヘビメタ騒音で勉強ができなくなって、はずかしい思いをするのは俺なんだよ。

きちがい親父のきちがい行為経由のダニで、かゆい思いをするのは俺なんだよ。

肌がきたくなるのは俺なんだよ。

ネズミの糞をかたづけるのは俺なんだよ。

きちがい親父が入院したあと、たとえば、ガスの検査で、うちのなかに、人が入ってくるとき、はずかしい思いをするのは俺なんだよ。ガスの検査の人が、ネズミのばい菌にやられないように気をつかって、アルコール消毒液を使って、除菌をするのは俺なんだよ。

けど、ばい菌というのは、目に見えないので、「あの人、だいじょうぶだったかな」と心配するのは俺なんだよ。

きちがい兄貴が、ヘビメタ騒音を鳴らさなかったら、俺はこの家にいない。きちがい親父のネズミ騒動、ダニ騒動に、かかわる必要がなかった。

*     *     *

張本人のきちがい兄貴がシランプリでまったく関係ない人として生活し続ける。やり続ける。張本人のきちがい親父がシランプリでまったく関係ない人として生活し続ける。やり続ける。やり続けた。きちがい兄貴がいないところで、俺がどれだけはじをかいたり、ばつの悪い思いをしたと思っているんだ? きちがい親父がいないところで、俺がどれだけはじをかいたり、ばつの悪い思いをしたと思っているんだ?

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。