2024年6月1日土曜日

「こだわってるからダメなんだ」

 いま、横で工事をやっているから、うるさい音がするのだけど、きちがいヘビメタ騒音とはちがうのだよ。きちがいヘビメタ騒音とは……。あと、ヘビメタが好きな人は、ぼくがヘビメタ騒音といっていることろを、自分が一番嫌いな音の騒音と言いかえて読んでくれ。

あと、三キロと一〇三キロのたとえで言いたいことはまだあった。「重さに意識を集中させてるからダメなんだ」とか「重さにこだわるからダメなんだ」と、三キロ背負っているやつが、一〇三キロ背負っているやつに言うんだよ。こういうことだって、一〇三キロ背負っている状態で、聴かなければならなくなる。これ、どれだけ、「重さがちがう」と言ったって、三キロ背負っている人は、「俺だって重い」と言っておしまいだ。事実、「思い」と思っているわけだし、そういうことを言ってる人の脳内では、それが絶対に正しいのである。実際に重いわけだから。けど、一〇三キロの重さを経験してないのも事実なんだよ。現に、一〇三キロ背負ってないのも事実なんだよ。一〇三キロの人が、「こだわってるからダメなんだ」という言い方は、一〇三キロ背負っている人に、さらに、負担をあたえるんだよ。ところが、「こだわっているからダメなんだ」と言う人は、助言をしているつもりなのだ。いいことを言っているつもりなのだ。こんなのない。自分は、こだわらないいい人で、相手は、こだわるわるい人なのだ。自分は、こだわらないようにしようと思えば、こだわらないようにできるすぐれた人間で、相手は、こだわらないようにしようと思っても、こだわり続けるダメな人間か、あるいは、相手は、こだわらないようにしようと思わない、ダメな人間なのだ。

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きちがいヘビメタ騒音というのは、そういう騒音なのだ。バカに説教される騒音なのだ。

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ともかく、ヘビメタ騒音が続いている限り、よその人から、こういうふうにバカにされる。格下に見られる。勝手に、説教をされる身分になってしまうのだ。そういうのもつらかったな。だから、それがいやで、きちがい兄貴に、直接「ならすな」「こまるから、鳴らすな」と、言いに行くわけだけど、きちがい兄貴が、きちがいバリアーで、認めないのだ。このきちがいバリアーで認めないということが、これまた、三キロしか背負ってない凡人にはわからないのだ。けっきょく、きちがいと一緒に住んでいない人には、きちがいの行動がわからない。きちがいと一緒に住んでいない人には、きちがいの感覚がわからない。これ、ほんとうに、矛盾だらけのひどい感覚なのだけど、普通の人には、そういう矛盾だらけのひどい感覚をもっている人がいるということがわからない。普通の人の感覚だと、「そんな人はいない」「そんなことはない」とはっきり言えることなのだ。「やったってやってない」……そんなことがあるはずがない。「起きているときに、自分が意地になってやったことなのに、まったくやったという認識がない状態で生きている」……そんなことはない……と……そう思う。そう思って、誤解をするわけだよ。だから、「重さのちがい」が根本的に、わからないだけではなくて、「重さのちがいをもたらす、きちがい的な家族の感覚や行動についても」わからないのである。普通の人はわからないのである。そして、普通のうちには、きちがい家族がいないので、きちがい家族がもたらす問題は最初から存在しないのである。なので、三キロと、一〇三キロのちがいが出てくる。けど、最初からないものを、どうやって、感覚・知覚するのだ? どうやって認識するのだ?

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強烈に不利なのに、「そんなのは関係がない」と言われる。そりゃ、ハンディがないほうには、ほんとうに、ハンディがないのである。きちがい家族がうみだす特殊なハンディがない普通の人には、きちがい家族がうみだす特殊なハンディが、実際にないのである。ないので、「関係がない」のである。けど、こっちはあるのである。けど、きちがい家族がうみだす特殊なハンディがない普通の人は、ほんとうにこれまた、認めないのである。頑固に無視するのである。「自分には(ないから)関係」がないと、「関係がない」の区別がついてないのではないか。「自分には関係がない」から「相手にも関係がない」ことだと、ごく自然にまちがった思考をしているのではないか?

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。