2024年5月25日土曜日

何十万回言われても、わからない。何十万回そのことでもめても、わからない。

 

 きちがい親父が入院しているときにわかったことなんだけど、きちがい親父が、親戚の人に、俺のことを悪く言ってたみたいなんだよね。でっ、親戚の人が俺の悪口を言っていたらしい。ようするに、親父が親戚に吹き込んだことというのは、俺が、その親戚の人たちを、バカにしているということなんだよね。俺は、きちがい兄貴のヘビメタ騒音にやられて、きちがいヘビメタ騒音で大学に受からなくなってしまったので、親戚にあいにくくなった。そのあとも、就職しなかったので……しなかったというよりも、ヘビメタ騒音で働けないからだになったので、就職するわけにいかなかったのだけど、就職していないと、やっぱり、親戚の人にあいにくいというのがある。というわけで、あわなかったんだよね。あとは、おじいちゃんの葬式に、きちがい兄貴が出るので、俺はきちがい兄貴にあいたくないので、おじいちゃんの葬式には出ないということを、あらかじめ言っておいたのだけど、おじいちゃんが、実際になくなったら、その気持ちは、ちょっとやわらいで、「葬式に出てあげようか」と親父に言ったんだけど、親父が「こなくていいよ」と言うので、けっきょく、いかなかった。おじいちゃんの葬式できちがい兄貴をなぐったり殺したりして、迷惑をかけるのは、問題があると、思っていた。けど、まあがまんして、葬式に出てあげようかなという気持になって、当時、親父に「葬式に出てあげようか」と言ったときの答えが、これだ。でっ、この葬式の話は、親父が入院する一八年ぐらい前の話だ。まだ、おかあさんも生きていた。このおじいちゃんというのは、おかあさんの父親だ。けど、おじいちゃんとおばあちゃんは、再婚同士なので、おかあさんと、ぼくが知っているおばあちゃんというのは、血のつながりはない。でっ、ともかく、きちがい親父が、ヘビメタ騒音のことをかくしていたんだよ。で、時間的には、この葬式のころからは、ずっとあとのことになるのだけど、ともかく、俺が、その親戚の人たちのことをバカにしているから、親戚の人たちにあおうとしないという作り話をしたみたいなんだよな。きちがい親父としては、自分が、いい人で、ほめられたい気持ちがあるんだよ。これ、きちがいだから、そういうことに出てしまう。なんていうのかな、自分の子供をダシに使って、自分がいい人になりたいというのがあるんだよ。ばれちゃうわけだけどさぁ。きちがい親父が死んだあとに、ぼくと親せきの人で、電話で話したときに、ぼくが、親戚の人にあわなかったのは、大学に落ちて、かっこう悪いからあえなかったというようなことを、話した。えーっと、これ、ぼくにしては、時系列的なこととか、登場人物の話をしてないのだけど、まあ、いいよ。親戚のひとと言っても、いろいろといるからね。じつは、ほかにも、ちょっとここでは書けないことがある。けど、ともかく、きちがい親父は、普通の親ではないし、普通の人間でもない。これ、ちがうんだよ。孤児として、ずっといじめられてきたというのが、いろいろなところ出てしまうんだよね。ともかく、普通の人じゃないんだよ。これ、ほかの人にはわからない。いろいろなところに、普通の人ではない「部分」というのが出てしまう。きちがい親父は、「家庭」というものがわかってないんだよ。自分が、虐待されただけだから、「家庭」というのがまるでわからない。だから、いろいろなところで、くるっている。最初から人間としておかしい部分があるのである。で、「子供の悪口を言って……」「わたしたちに、エイリちゃんの悪口を言わせて……」というようなことを親戚の人が言った。仏壇を拝みたいということだったんだよね。これは、親父が死んだときだ。で、親父が死んだときなんだけど、ネズミがいっぱいいた時期だ。これ、きちがい親父が残していったものが、ネズミとネズミの糞と、ダニなんだよ。「ともかく、ダニに刺されるし、ネズミの糞がころがっている状態だから、仏壇のまえに、立つようなことはできない」というようなことを、ぼくが、親戚の人に言ったわけ。でっ、親戚の人が、兄貴の嫁さんに電話をかけて、「ネズミの話はほんとうなのか?」いうことを訊いたわけ。で、兄貴の嫁さんは、当然、知っているから、「ほんとうですよ」と言うようなことを言ったわけ。俺は、親父の入院とか、親父の老人ホーム探しとか、親父の葬式で、兄貴にあってない。やっぱり、ぶんなぐって殺しそうだから、あってないんだよね。かわりに、兄貴がやるようなことは、全部、兄貴の嫁さんがやったわけ。

兄貴のヘビメタ騒音でいろいろとはずかしい思いをしているんだよね。これ、総量がわからないだろうと思う。どれだけのことが起こったかわからないと思う。だから、「過去は関係がない」とか「ヘビメタ騒音なんて、そんなのは関係がない」と言う他人が出てきてしまうわけ。こいつら、わかってないよ。

大学に受からなくてはずかしい思いをするのは俺なんだよ。きちがい兄貴は、きちがいだから、まったく気にしてない。頭が、きちがい親父とおなじなんだよ。兄貴と親父は、性格がおなじなんだよ。これ、ほんとうーーに、わからないんだよね。自分がやったことで相手がどれだけこまっているか、わからない。言われたら、きちがい的におこって、おしまい。本人が発狂してはねのけたら、まったくなにも残らない。だから、何十万回やってもおなじなんだよ。何十万回もめてもおなじなんだよ。普通の人だったら、わかることがわからない。これは、きちがい親父もきちがい兄貴もおなじだ。主語? 主体? きちがい兄貴と、きちがい親父は、普通の人だったら、言わなくてもわかることがわからない。何十万回言われても、わからない。何十万回そのことでもめても、わからない。一回も言われてないと思ったまま、生活する。やることをかえない。自分がやりたいことは、そういうやり方で押し通してやってしまうんだよ。けど、そういうやり方で押し通してやったということが、ほんとうにわかってないわけ。だから、いつも、悪気がないんだよ。じゃあ、やめてくれるのかというと、やめてやるということは、絶対にないんだよ。発狂して、やめてやらない。これが、「ゆずる」ということにも発揮されていて、相手にとってまったく無意味な「譲歩」しかしない。これ、きちがいなんだよ。ほかの人はまったくわからないけど、きちがいなの……。うちの親父と、うちの兄貴は、こういうことについて、きちがいなんだよ。

まあ、ちょっと、今回の説明は、かくしたいことや、言いたくないことがあるので、なんかいろいろと省略した説明になった。かくしたいことって、これ、親父の名誉のために隠しておかなければならないことなのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。