2024年5月1日水曜日

「実際にやらせてみてもダメな人だ」というレッテルを貼られるのである。

 条件が悪い人は「でないこと」が多いのだけど、引き寄せというコンセプトを導入すると、「引き寄せもうまくできない」ということになってしまうのである。

それは、条件が悪い人が悪いからではなくて、条件が悪いからなのだけど、それを、精神世界の人は、その人のせいにしてしまう。ようするに、「できない」のは、その人が悪いということになってしまう。その人の性格がわるいから「できない」ということになってしまう。

あるいは、その人の能力がないから「できない」ということになってしまう。引き寄せの能力というのは、基本、条件の写し絵だ。条件がいい人が、いっぱい引き寄せているということになり、条件の悪い人はめったに引き寄せることができないということになる。ようするに、条件の差がそのまま、引き寄せ能力の差になっている。

そして、さらに、そういう悪い状態を改善するための、引き寄せ方法というコンセプトを導入して、実行させると、「引き寄せ方法をうまく利用できる人」と「引き寄せ方法をうまく利用できない人」にわかれることになる。

これも、じつは、条件が反映しているのだけど、比較的に言って、条件のいい人は、その引き寄せ方法を試したあと、本人が「引き寄せた」と感じることが発生する確率が高い。比較的に言って、条件が悪い人はその引き寄せ方法を試したあと、本人が「引き寄せた」と感じることが発生する確率が低い。

だから、条件の段階が、「うまい・へた」の段階に反映されることになる。

なので、引き寄せ能力がない人は、基本的に言って、引き寄せ方法を試しても、うまくいかないことが多い。引き寄せ能力がないということは、じつは、条件が悪いということを意味しているからだ。引き寄せ能力がない人は、条件が悪い人なのだ。

なので、引き寄せ方法を試しても、だめだということになる。能力もないし、実際にやらせてみても、うまくできないということになってしまう。

能力というのは、引き寄せ能力のことなのだけど、そんなのは、最初からない。

言葉の詐欺で、あるように見せかけているだけだ。だから、本当は、能力の差なんてないのだけど、能力の差があることになる。そして、「方法」にかんしても、うまくいくとか、うまくいかないという差ができあがる。

ようするに、条件が悪い人は、「能力がない人だ」というレッテルを貼られ、さらに、「実際にやらせてみてもダメな人だ」というレッテルを貼られるのである。そういうことに、最初から、決まっている。

実際に、その引き寄せ方法を試した『条件の悪い人』は、実際に失敗してしまうので、自信を、さらになくすことになるのである。基本的に、『失敗体験』が増えることになっているのである。

引き寄せ能力がない、あるいは、引き寄せ能力において人より劣っているというレッテルを貼られたあと、実際に失敗して、自信をなくすことになっているのである。

引き寄せセミナーの講師が、そういうことを気にするかというと、気にしないのである。

どうしてかというと、失敗する人が増えると、引き寄せの教祖のキャッシュポイントが増えるからなのである。これは、情報商材とおなじで、失敗する人が、おカネを払うことになる。失敗する人に、さらに、いろいろな方法を教えることで、おカネをもうけることができるのだ。

これは、カネがからんでいる場合の話だ。

じゃあ、カネがからんでなければ、それでいいのかというと、よくない。どうしてかというと、引き寄せ能力がないとレッテルを貼られた人が、実際に失敗して、自信をなくすからだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。