2024年5月24日金曜日

当時、俺にえらそうなことを言ってたやつが、ことのごとく無職になっている

  当時、俺にえらそうなことを言ってたやつが、ことのごとく無職になっている。人間は働くべきなんだろ。働け!! おまえ、自分がなにを言っていたのか、忘れたのか? おまえ、自分がなにを言ったのか、わかっているのか? ほんとう、ふざけるな。人間は働くべきだから、死ぬまで働け。俺にえらそうなことを言っていたやつは、死ぬまで働け。なんで働かないの? つかれた? 老化した? ふざけんな。

だいたい専業主婦の中年は、当時だって、無職なのに、俺にはえらそうなことを言っていた。こいつら、いったい、なんなんだ。ほんとうに、ふざけんな。 

みんな、ヘビメタ騒音級の騒音にずっとずっと毎日たたられたら、働けなくなる。それが、たたられてない人にはわからない。みんな、わかってない。どうしてかというと、そういう人たちには、きちがい家族がいないからだ。きちがい感覚で、でかい音で鳴らしてないつもりで、でかい音を鳴らす家族がいないからだ。こんなのない。こんな不公平な話があるか? ヘビメタ騒音と言えば騒音の話になるけど、「よその人とうまくいかなくなる」騒音なのである。俺が、ヘビメタ騒音級の騒音をやられてない人から「えらそうなことを言われる」ということまで、含んでいるのである。そりゃ、必然的にそうなる。わかってないやつが、わかってないから、言う。「そうなる」ということがわかってないやつが、「そうなる」ということがわかってないから、無理難題をおしつけてくる。そいつにとって無理難題じゃないのは、きちがい家族がおらず、きちがい家族の騒音を経験しなかったからなんだぞ。そいつだって、きちがい家族の騒音を毎日十数年間続けてきかされてきたら、働けないからだになっている。働けないからだになるというのがわかってないというのは、ヘビメタ騒音級の困難を経験しなかったからだ。

じゃあ、俺にえらそうなことを言ってきたやつのなかで、きちがいヘビメタ騒音級の騒音をすくなくても、中学時代のすべての日、高校時代のすべての日、経験したやつがいるのか? いないじゃないか。経験してないんだよ。経験してないから、「わからずに」無理難題を言う。 経験してないから「無理だ」ということが、まったくまったくまったく、わかってない。これ、経験してないからわかってないやつが、言っていることなのである。けど、こいつらも、きちがい兄貴とおなじではないけど、わかってないということがわかってない。「俺だって苦労した」このひとことで、ヘビメタ騒音級の騒音を経験したということにしてしまう。あるいは、ヘビメタ騒音級の苦労をしたということにしてしまう。これ、ヘビメタ騒音級の苦労をした人は、そんなことは、言わない。「わかっている」のであれば、言わない。「わかっている」のであれば、たとえば、働けなくなるので、働いているという状態で、えらそうなことを言えなくなる。経験がなくて、まったくまったくわかってないから、えらそうなことを、とりあえず、言える立場で、えらそうなことを、言っている。

とりあえず、小学生時代をぬかして、中学時代と高校時代を学生時代ということにする。学生時代ずっと、ヘビメタ騒音級の騒音をきかされ続けた人が、いるのかよ? そんな人、いない。「俺だって苦労した」と言っている人は、学生時代ずっと、ヘビメタ騒音級の騒音をきかされてない。そういう苦労がないやつらだ。

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きりきり舞いの生活をした人が「そんなの、関係がない」「過去は関係がない」と言えるのかというと、言えない。きりきり舞いの生活ではなくて、あるていど余裕がある生活なんだよ。そして、「そんなの関係がない」と言われたときに「心外な気持になる」ということを経験してない人なんだよ。きりきり舞いの生活をした人にとって、「そんなの、関係がない」と言われるのは、心外なことなんだよ。自分の経験からくる気持ちと、相手が言った「そんなの、関係がない」というひとことのギャップにくるしむものなんだよ。それがわかってないということは、たいして、きりきり舞いの生活をしなかったということなんだよ。きりきり舞いと言っているけど、限界生活だ。ほんとうに、どれだけ、ひどい騒音かわかってないな。ひどい騒音が、どれだけ影響をあたえるかわかってないなぁ。家族によるひどい騒音がどれだけ、影響をあたえるか、まったくまったく、わかってないなぁ。そういう無理解発言を、『相手をはげますつもりで』してしまうというのは、問題がある。これ、こういうやつらの鈍感さって、なんなんだ? これ、『相手をはげますつもり』や『あたりまえのことを言っているつもり』があるとしたら、ほんとうに、失礼なことだぞ。相手に対して失礼なことだぞ。

経験も想像力も気遣いもないから「そんなの、関係がない」と言っているんだよ。経験があり、想像力があり、気遣いがあるなら、そんなこと、口がさけたっていえないよ。失礼すぎて、言えない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。