2024年5月26日日曜日

頭は、ボコボコだよ

 まあ、音楽を聴いたり、ボイスコミックを聴いたりといろいろとやったけど、おもしろくないね。まあ、好きな異性がこの部屋にいたら、まあ、ちょっとは、やすらぎになるか? けど、頭がモヤモヤして、だめだ。たぶん、やすらぎにならないと思う。もう、いろいろなことが、めんどうくさくなっている。つまらないと言っているけど、これで、なにかやることがあったら、かなり、へこむ。どうしてこうなったかというと、やはり、ヘビメタ騒音と関係がある。ヘビメタ騒音が鳴っている生活のなかで「予定」があると、切羽詰まった気分になるのだ。これは、強制的にそうなる。ヘビメタ騒音のほうが鳴りやんでくれないと、「予定」が普通の予定ではなくなってしまう。どれだけ、切羽詰まった気分になったかわからない。悪い意味で、緊張感があるのだ。頭は、ボコボコだよ。ヘビメタ騒音によって、うまくいってないのだから、くるしい。睡眠時間にも影響をあたえる。 

実際にきちがい兄貴が、あれだけ長い期間、あの音(のでかさ)で鳴らさなかったら、俺だって、わからないと思うんだよね。いまの俺が、なにを言っているのか、感覚的にわからないと思う。みんなのうちには、うちのきちがい兄貴の多様なきちがいがいない。そして、みんなのうちには、そういうきちがい兄貴の騒音をサポートしてしまう、きちがい親父もいない。うちのきちがい兄貴や、うちのきちがい親父の性格について、普通の人が理解することは、不可能なのである。だから、普通の人の性格を思い浮かべて、あるいは、ちょっと変な人の性格を思う浮かべて、いろいろなことを言うわけだけど、それが、すべて!まちがっている。まちがっているのだけど、普通の人には、うちのきちがい兄貴や、うちのきちがい親父の性格がわからないのだから、まちがっているということも、わからない。わからないということでなにか不便がしょうじるかというと、わからないということで、不便はしょうじない。むしろ、わかる人は、もう、相当にいろいろなところで不利な思いをしていると思う。ともかく、普通の人は、きちがい家のことは、わからない。「うちのきちがい兄貴や、うちのきちがい親父の性格がわからない」と書いたけど、わからないのは、性格だけではなくて、行動もわからない。感覚もわからない。そして、行動の結果……うちのきちがい兄貴や、うちのきちがい親父の行動の結果、どういう影響が、自身の身にしょうじるか、まったくわからないまま、いきている。わかるはずがないのだ。うちのきちがい兄貴や、うちのきちがい親父の行動の影響を実際にうけていないのだから、わからない。これ、特殊なんだよ。普通の人が経験しないことなんだよ。経験してなければわからないことがある。

どこかに行くときの気分と言ったら、ないのだ。これは、歯医者に行くのがいやだとか、そういう話ではない。普通だったら、楽しみにすることが、すべて、強烈な負担になる。好きな異性と会って、話すをすることですら、ものすごい負担になる。半分以上、ヘビメタ騒音のことで腹をたてている状態だ。そして、そういうところに行くときの気持ちなんだけど、これは、きちがいヘビメタ騒音にたたられて、寝不足で起きて、学校に行くときの気分だ。普通の人が「学校に行きたくない気持ちはわかる」と言ったとする。けど、それは、ヘビメタ騒音にたたられた結果、「学校に行きたくない気持ちになっている」ぼくとはちがうのである。これは、学校でいじめられたから学校に行きたくない人の気持ちともちがう。だから、両方から、理解されない。ぼくは、普通の人にも、いじめられたから学校に行きたくない人にも、理解できないことについて語っているのである。これ、ほんとうに、きちがい兄貴がきちがい兄貴ではなくて、普通の兄貴だったら、どれだけでかい音で鳴らしたくても、鳴らさなかったと思う。そして、もし、鳴らしたとしても、一日目の一〇分後に「やめてくれ」「鳴らされないでくれ」と言われたら、しぶしぶ、やめたと思う。しぶしぶ、鳴らすのをやめて、それ以降、そういう音で鳴らさないようにしたと思う。普通の人なら、絶対にそうしたと思う。絶対にそうすると思う。

ほんとうだっら、好きなところに行くときの、破滅的な気持ちなんて、普通の人にわかるはずがない。


毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。