2024年5月2日木曜日

予定があるのに眠れないというのは、ヘビメタ騒音の影響だ

  だめだ。眠れない。腹がへったので、ご飯を食べるために、寝床から出た。今日は、歯医者だから、眠っておかなければならないのだ。

背中がかゆい。かゆいのも眠れない理由のひとつだ。

予定があるのに眠れないというのは、ヘビメタ騒音の影響だ。これ、毎日、こういう状態だったのである。どれだけつらいか、みんな、きちがい家族の騒音にさらされたことがない人はわからない。

ほんとうに、きちがい兄貴は、きちがいだから「つもりがない」のだよ。毎日毎日、つもりがないのにやっている。毎日毎日、どなりこまれているのだから、相手がいやがっているということを理解したらどうだと思う。ともかく、脳みそがおかしいから、相手がどれだけ「迷惑だからやめてくれ」と言っても、相手に迷惑をかけているつもりがわかない。わかなかったら、どれだけやったって、やってないことになってしまう。きちがいの頭のなかでそうなってしまう。けっきょく、ずっと鳴らされているあいだじゅう、影響をうけて、宿題ができないまま、ズタボロな状態になってしまう。ズタボロな状態というのは、なり終わったあとも続く。鳴り終わったあと、まさしく、ズタボロな状態で、起きているということになる。これが、不可避なのである。「眠れる、眠れる」と言ったって、眠れないのである。どうしてかというと、七時間近く、きちがいの騒音を聴かされたからだ。からだが、反応している。脳みそが反応している。無視できない。学校から帰ってきて、七時間近く鳴らされるということが、どういうことなのか、やられたことがない人にはわからない。休みの日は、これが一三時間続く。それが、毎日毎日、おなじように繰り返される。こっちが試験だろうが何だろうが、きちがい兄貴が、気にしないで鳴らし続ける。もちろん、こっちは、「やめてくれ」「うるさい」と言うわけだけど、きちがい兄貴がきちがい親父の態度で無視して鳴らしてしまうのだ。自分が鳴らしたい音で鳴らしたい時間鳴らせれば、きちがい兄貴はそれで満足して、なにもしなかったということになってしまう。いや。きちがい的な意地で鳴らしづけただろ。よそのうちでは一分間だって鳴らせない音でずっと、鳴らしただろ。

これ、影響をうけないことは可能だ……という前提でものを言ってくるやつが、どれだけ理解しているかわからない。「影響をうけないことは可能だ」というような無理なことを考えるやつは、相手の立場でものを考えるということができない人間なんだよ。そういう意味でも、こいつらは、兄貴と似ているところがある。 

どんだけでかい音で鳴らされたって、宿題ぐらい、できる……。できないんだよ。どれだけがんばってもできないんだよ。どんな状態だって、できると言えば、できる……。できると言ってもできないんだよ。言霊理論によっている人は、相手のことをまったく考えてない。「どんな状態だって」という言葉をつけなくても、「言えば言ったことが現実化する」というのは、「どんな状態だって、言えば言ったことが現実化する」ということを意味しているんだよ。

じゃあ、言霊理論によっている人が、俺とおなじように、ずっと、きちがい家族による騒音を経験したかというと、経験してないのである。言霊理論によっている人が「俺だって、苦労をした」と言っても、その苦労は、きちがい家族によってもたらされた苦労じゃないのである。きちがい家族にやられた人が……やられ続けた人が「どんな状態だって、言えば言ったことが現実化する」なんて、言うわけがないだろ。どういう状態で、どういうことを経験したかというのは、重要な問題だぞ。なんで、均質化、同質化するんだよ。「俺だって苦労した」「私だって苦労をした」と言えば、均質化できるわけではないし、同質化できるわけでもないんだぞ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。