2024年5月11日土曜日

あーーあ。しかし、つまんないなぁ。

 あーーあ。しかし、つまんないなぁ。

つまんない。

なんだ? この夜? なんだ? この人生?

こんな人生でおもしろいわけがない。どうしてぼくには、きちがい兄貴のハンディや、きちがい親父のハンディがあるんだ。ほかの人にはないハンディがあるんだ。

ぼくだって、ほかの人とおなじように、きちがい兄貴のハンディやきちがい親父のハンディが、なかったら、普通に暮らせた。

普通に恋愛して、普通に家族をもつことができた。

普通に……いや、それ以上に働いていた。

なんで、ぼくが、ほかの人からは、まったく見えない、きちがい兄貴というハンディやきちがい親父というハンディで、ほかの人から、悪く言われなければならないのか?

「俺だって、兄貴とトラブルがあった」「俺だって、父親とトラブルがあった」……こういうことを言う人たちは、ほとんど、普通の兄や普通の父とトラブルについて語っている。

「俺だって、家族とトラブルがあった」「私だって家族とトラブルがあった」……普通の家族とのトラブルについて語っている人が多い。

すくなくても、前投稿で「できる」という前提で語った人は、みんな、普通の家族と一緒に暮らしていた人なのである。ぜんぜん、きちがい家族のことがわかってない。きちがい家族と一緒に住んでないから、「そんなことはない」と思うわけでしょ。

きちがい家族がどんな意地できちがい行為をするかわかってないから、きちがい家族にきちがい行為をされたことがない。きちがい行為を毎日受けてこまったことがない。

そういう感覚の持ち主だ。そういう感覚の持ち主だから「騒音が鳴ってたって、宿題はできる」と普通の騒音について発言するわけだし、「騒音が鳴っていたとしても、働ける」と普通の騒音を思い浮かべて発言するわけだ。

きちがい家族と住んでないから、そういうことが言えるんだよ。きちがい家族と住んでいる人なら、ぼくの発現を理解できる。「できない」と言ったら「できないんだな」と思う。

それを、「できない」と言ったのに、「できる」という前提で、ものを言うなんていうことは、たいへん失礼なことだ。

「できる」という前提でものを言ったのだから、きちがい家族に、長期間にわたって、きちがい行為をされて、こまったことがないということを意味している。

きちがい家族が、きちがい的な意地で、きちがい行為をするということがわかってない。

一度スイッチがはいっちゃったら、毎日ずっとそうするということがわかってない。これ、たまたま、狂うときがあるとか、ときどき狂うことがあるということではないんだよ。

そういう頭を搭載して生きているんだよ。

常に、そういう感覚で、そういうことをするんだよ。

そういうタイプのきちがいと一緒に住んだことがあるなら、そういうタイプのきちがいがやることがわかっているので、「できる」という前提でものを言うということがない。

こっちが「できない」と言ったのに、「できないということを認めない」ということは、きちがい家族と一緒に住んだことがないということなんだよ。

きちがい家族と一緒に住んだことがないから、影響が不可避的だということがわかってないだけだろ。

「俺だって、苦労した」という言葉で、同質化、均質化することができないように、 「俺だって、家族とのトラブルを経験したことがある」という言葉で、同質化、均質化することはできない。できない。

きちがい家族が、どういう感覚で、どういう態度で、どういうことをするのか、わかってないから「影響をうけないことは可能だ」「影響をうけないぞと決心すれば、影響をうけない」というようなことを言うんだよ。

わかってないから、言っているだけ。

経験がないから言っているだけ。

毎日の経験というのは、毎日の経験なんだよ。毎日の影響というのは、毎日の影響なんだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。