2024年5月16日木曜日

怒りをあらわにしないように、最大限、気をつかってあっている

 いろいろなドラマや映画を見て、思う。「わかいって、いいなぁ」……。きちがいヘビメタで、めちゃくちゃだった。俺のわかいときは、ヘビメタ騒音でめちゃくちゃだった。ヘビメタ騒音がなければ、わりと、めぐまれていたと思う。けど、ヘビメタ騒音ですべてが、ゼロになる。マイナスになる。これ、実際にやられてない人しかわからない。実際に、きちがい的な家族と一緒に住んでいる人しかわからない。けど、「俺だって、騒音ぐらいある」と言えば、それで、同等の騒音をあびたけど、がんばっているというとになってしまう。影響をうけないですごすことは可能だということになってしまう。ところが、無理なんだよ。けど、実際には、きちがい的な家族と一緒に住んでない人は、それがわからない。やられてないからだ。やられてないから、わからないだけなのに、「俺だって、騒音ぐらいある」「騒音が鳴ってたって宿題ぐらいできる」「騒音が鳴っていても、遅刻せずに通うことは可能だ」「騒音が鳴っていても、影響をうけないようにすることは可能だ」「騒音が鳴ってたとしても、注意力散漫になるのは、エイリが悪い」と考えてしまう。住んでないからわかってないだけなのに……。あんな気持ちで、女の子とつきあえるわけがないだろ。きちがい兄貴は、きちがい親父とおなじで、どけりぶりを発揮する。こっちがどれだけこまっていても、一〇分間だろうが、ゆずらない。こっちにとって、重要な一〇分間、やられる。家を出るまでに一〇分間かかるとして、一〇分間ずっとやられる。そのまえからやられているわけだけど、「一〇分間でいいから、用意をするときだけ静かにしてくれ」と言っても、きちがいが、きちがい感覚で鳴らしきるのである。こころはめちゃくちゃだ。騒音で傘だけじゃない。こういう態度で、こころがめちゃくちゃだ。「よその人」にあうとき、いつも、緊張してあっているのである。「よその人」にあうとき、いつも、きちがい兄貴やられたことで、頭がいっぱいで、腹がたっている状態なのである。そして、腹がたっている状態を……かくしている状態なのである。緊張感、あるだろ。この緊張感がいやなんだよ。この緊張感がある状態で、よその人とあっていても、おもしろくない。怒りをあらわにしないように、最大限、気をつかってあっている。それも、十数年続いたら、もう、最初のころとは、ちがうものになっているんだよ。これもわからないだろうけど……。けど、十数年続いたとき、俺が無職なのだから、「よその人」は、そこをついてくる。気をつかったって、相手は、無職に対するその人の偏見をぶちまけてくる。ヘビメタ騒音のことについて話しても、「ヘビメタ騒音なんて関係がない」「どれだけ鳴ってたって、そんなのはたいしたことがない」「影響をうけないことは可能だ」という前提でものを言ってくる。これは、何度も言うけど、失礼なことだ。俺に対して失礼なんだよ。けど、そいつは、俺に対して室れないことをしたと思うか? 思わない。ともかく、こういう思考力がないやつらは、まったくわからないと思うけど、ただひとつ「よその人とあう」ということだって、きちがいヘビメタ騒音の影響がある。きちがいヘビメタ騒音の長さが、ぼくの精神や体力状態に影響をあたえる。そして、十数年たてば、もちろん、属性的な意味での立場に影響をあたえる。

ともかく、一日目からして、ヘビメタ騒音のなかから、出ていって、よその人にあうということは、とても緊張することなのである。怒りを隠すので、いっぱいなのである。目の前の人の言っていることに、集中しているようでも、頭のリソースの九割以上が、ヘビメタ騒音と、きちがい兄貴の態度に、さかれる。そりゃ、重要なことがあるから、しずかにしてくれと言っても、一〇分だって、しずかにしてくれないという態度には腹がたつだろ。用意する時間だけしずかにしてくれと言っても、例外なく、一〇分だって、しずかにしてくれないという態度には腹がたつだろ。悪いことをしているのだから……。ゆずると言っても、全部ゆずって、やっとプラスマイナスゼロなんだよ。そして、やっていた時間……やっていた過去の時間はすべて、大きくマイナスなんだよ。ところが、マイナスのことをやっているやつが、威張っている。まったくゆずらなくてもいいと思っている。このきちがい妄想を、ただすことができないのである。どれだけ言ったって、きちがいはきちがいだから、きちがい的な思考をして、認めないんだよ。 

わかいときの時間を、全部こういうふうにして、とられた。いつも頭のなかは、きちがいヘビメタ騒音のことでいっぱいだ。人とあうまえに、きちがいヘビメタ騒音のなかから出ていくというのが、めちゃくちゃにすごいことなのである。発狂して、きちがい兄貴を刺し殺したい気持ちをがまんしてがまんして、人にあうのである。こんなのない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。