2024年5月10日金曜日

「働いたほうがいい」なんて、言えない状態になっている

 生きているあいだの、ほんとうの気持ちを書くページなので、ほんとうの気持ちを書いてしまうけど、つまんない。ほんとうに、ヘビメタ騒音がはじまってから、つらさが並じゃないのである。

あれ、ほんとうに、経験した人じゃないわからないんじゃないかな。

けど、きちがい家族にやられた人や、想像力がある人は、わかるんだよな。

わかる人は「そんなのは関係がない」と、絶対に言わない。

「過去は関係がない」と絶対に言わない。

「それでも働いたほうがいい」と絶対に言わない。

「影響をうけないことは可能だ」という前提に立って、ものを、言わない。

「影響をうけないことは可能だ」という前提に立って、ああだこうだという人は、まったくなにもわかってない。

口を開けば、「自分だって苦労した」「自分だって騒音ぐらいあった」と言うけど、ぜんぜんちがうんだよ。

苦労の苦労がちがう。

騒音の騒音がちがう。

ぜんぜんちがう。ぜーーんぜん、ちがう。ちがいがわかってないということは、俺と同等の苦労をしてないということなんだよ。俺と同等の騒音を経験してないということなんだよ。

もし、ぼくとおなじ騒音を経験してたら、絶対に、「影響をうけないことは可能だ」という前提でものを言ったりしない。俺と同等の苦労をしていたら、働けない状態になっている。通勤して働いて「働いたほうがいい」なんて、言えない状態になっている。

通勤して働いているということは、それだけの苦労だということだ。

通勤して働けない状態になってから、ものを言え。

通勤して働けない状態になったとして、それで、自分のことは棚に上げて「それでも、働いたほうがいい」と言うのか?

まあ、言う場合もあるんだよな。

これが! けど、矛盾している。これ、矛盾しているということを言うと、これまた、おこるんだよな。おこりたいのはこっちだーーっていーうのぉ。

「おまえだけが苦労したわけじゃない」……。それは、正しい。そりゃ、だれだって、相応の苦労をしているでしょ。

けど、だれもが、きちがい兄貴と一緒に住んでいるわけじゃない。

けど、だれもが、きちがい親父と一緒に住んでいるわけじゃない。まあ、「住んでいた」という過去形も含める。きちがい家族によってもたらされる苦労と、正常な家族によってもたらされる苦労は、ちがうんだよ。正常な家族としか暮らしたことがない人は、異常な家族といっしょに暮らす苦労がわかってない。

異常な家族が、どんな意地で、どんなことをするか、まったくまったく、わかってない。わかってないのに、わかっているようなふりをするな。

ひとくちに「苦労」と言っても、苦労の内容がちがえば、ちがうんだよ。苦労が及ぼす効果がちがう。「苦労した」とひとこと言えば、そのちがいが、うまるわけじゃないんだよ。苦労も、苦労が及ぼす影響も、ちがうんだよ。

「自分だけが苦労したと思うな」……。そんなことは、思ってないよ。けど、本人……自分自身が働いていて、「それでも働くべきだ」と言える人が経験した苦労とは、ぜんぜんちがう苦労を経験したと、言える。

ぼくが経験した苦労と、通勤して働ける人が経験した苦労は、ぜんぜんちがうと、言える。おなじじゃない。

「自分だって苦労した」「おまえだけが苦労したわけじゃない」「みんな、苦労している」「自分だけが苦労したと思うな」……そんな、陳腐な言葉で、均質化、同質化、できると思うな。

きちがい家族によってもたらされる苦労が、どういうものか、まったくわかってないから、そんなことが言える。

もし、きちがい家族によってもたらされる苦労が、どういうものか、わかっている人だったら、絶対にそんなことは言わない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。