2024年4月25日木曜日

「無理なこと」

たとえば、人間の体重から割り出して、ある量の毒を飲むと、人間のからだをもってるものは、だれでも死ぬとする。ようするに、ある一定量の毒を飲むと、人間が死ぬとする。この場合、毒を構成している物質の原子や分子が、人間を構成している物質の原子や分子と、化学的な反応をしたということだ。自分が言っただけで、反応をとめられるかというと、とめられない。言うという魔法的な力で、この反応をとめられるかというと、とめられない。毒を構成している物質の原子や分子や人間を構成している物質の原子や分子は、物理法則にしたがって、運動する。その結果、人が死ぬということになる。

あたかも、とめられるようなことを言うな。言うことで、物理法則にしたがった運動を、魔法法則にしたがった運動にかえることができるか? かえられない。どれだけ言ったって、物理法則にしたがった運動をしてしまう。なので、最初から、これも「無理なこと」なのだ。言えば、物理法則にもとづいた運動をかえることができるかというと、かえられない。無理なことを、「できる」と言って、対象となる人に、ふっかけている。対象となる人が言っても、そうならないことが、この場合、最初から決まっている。ところが、言霊主義者は、「自分の場合、言ったことが現実化したので、言ったことが現実化するということは正しい」と思って、「無理なこと」をほかの人にふっかけることになる。 

ほんとうは、言霊主義者だって、その毒を一定量飲めば、死ぬ。ほんとうは、言霊主義者だって、毒を構成している物質の原子や分子や人間を構成している物質の原子や分子の、運動をとめられない。物理法則にしたがった運動をとめられない。ところが、魔法的な力によって、物理法則にしたがった運動をとめることができるというのだ。そして、毒を飲んだ人が、言っても死んだ場合は、「言い方が悪かった」とあとだしで言うのだ。こんなのは、ない。「言い方が悪かったから」毒を構成している物質の原子や分子や人間を構成している物質の原子や分子の、運動をとめることができなかったと、まちがったことを主張する。しかし、ほんとうは、言霊主義者だって、とめられないのである。自分だってできないことを、人に、「言えばできる」と言うな。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。