2024年4月6日土曜日

これは、言っておかなければならないことなのである。

 よその人が言っているたてまえのキレイごとがものすごく、条件の悪い人をおいつめるんだよ。特に、異常な家族のもとにうまれた人のことを、傷つける。でっ、どういうふうに、傷つけるのかは、記述しておく必要があるんだよ。どうしてかというと、まったく、傷つけるつもりがないからだ。一見、正しいことを言っている。けど、その一見正しいことが、まちがっているのである。トラップがある。トッリクがある。きれいごとを言っている人は、特に、悪意があるわけではないのだけど、必然的に、傷つけるんだよ。これ、相手を自殺に追い込むような行為なんだよ。けど、「よその人」というのは、いいことを言っているつもりなんだよ。たとえば、自己責任論だ。ぼくが、ただの愚痴で自己責任論を批判していると思っているみたいだけど、ちがう。自己責任論には問題がある。努力論や言霊的な助言にも、問題がある。「明るいことを考えれば明るいことが起こる」というような思霊的な助言にも、問題がある。「明るいことを考えれば明るいことが起こる」というようなことを言う人が、そこまで考えているかというと、考えていない。トリックがあるんだよ。一見よさそうに思えるかもしれないけど、すくなくても言っているほうは、いいことを言っていると思っていると思うけど、これ、実際には、うまくいかないんだよ。ぼくがいままで言ってきたことは、防止のために言っているわけ。よその人にはわからない条件をかかえている人は、よその人に、おいつめられていく。だから、誤謬があるということを説明しているわけ。ここでは、もう、説明しないけど、ずっと書いてきたことだ。言霊、思霊、ひきよせ、XをすればYになるというライフハック的な方法……こういったものが、条件の悪い人を、追いつめるのである。もちろん、言霊、思霊、ひきよせ、XをすればYになるというライフハック的な方法……こういったものが正しいと思っている人は、善意で助言しているだけで、追いつめるとは思っていない。そして、条件を考えてないから、条件が悪いと、そもそも、その助言のとおりにはできないし、かりにやったとしても、マイナスの効果しかないということがわかってない。

特に、自己責任論は、こまっている人の気持ちをへしおる。なんで、やったやつより、やられたやつのほうが悪いと、最初から決めつけるんだ? なんで、その個別の事柄にかんして、無頓着なんだ。個別の事柄は、個別の事柄なんだよ。個別の出来事は、個別の出来事なんだよ。事柄に関係なく、出来事に関係なく、やられたやつの責任だと最初から決めつけてしまってはいけないんだよ。こまっている人を、さらにこまらせて、人助けをした、正しいことをしたと思い込んでいるだけなんだよ。条件を考えないで、事柄の個別性を考えないで、出来事の個別性の考えないで、最初から、やられたほうが悪いと決めつける態度は、よくないよ。よくないおこないをしている。

これは、言っておかなければならないことなのである。説明できる人が説明しなければ、ずっとこのままだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。