2024年4月22日月曜日

全部に、ひとつはいやな思い出がくっついている感じだ

  全部に、ひとつはいやな思い出がくっついている感じだ。もう、おわりかなぁ。なにをやっても、いやな思い出が、ひとつは、うかんでくる。ほんとうに、きちがい兄貴のきちがいヘビメタ騒音は、鳴っているときだけうるさいからこまるというようなものではない。全部にたたる。けど、実際に、一倍速で経験した俺しか、そこのところがわからない。みんな、勘違い発言をする。それも、いやなんだよな。それも、いやな思い出のひとつだ。まあ、種類としては一種類だけど、複数回、普通の人で経験しているわけで、いろいろと、うかんでくる。

パソコンのプログラムのことを考えても、レトロパソコンのことを考えても、いろいろなソフトウエアのことを考えても、あそこに行ったことを考えても、あの人と会ったことを考えても、もう、全部、いやだな。特に、最後にいやな思いをして別れた人との、記憶というのが、こたえる。

だからまあ、アパートのことにしたって、パソコンのハードウエアのことにしたって、試験のことにしたって、クレジットカードのことにしたって、全部が、それぞれ、いやな記憶と結びついている。

けっこう、腹がたつんだよ。感情のしこりになって残っている。特に、言いたかったことを、がまんした場合の腹立たしさが、並じゃない。みんな、根本的なところで誤解をしているから、俺に対して、すごく無礼なことを言ってくるんだよな。あっちは、無礼だとは思ってないのだけど……。それは、やっぱり、きちがいヘビメタ騒音の日々から、うまれたことなんだよ。関係がないわけがない。関係ある。

この「過去は関係がない」とか「ヘビメタ騒音なんて、そんなのは関係がない」とか……。いろいろと、発狂的に腹がたつ。帰れば、ヘビメタ騒音が鳴っていた。

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ある程度、腹がたつ記憶というのは、決まっていのだけど……。どうしても、思い出してしまう。「あれ、言ってやればよかった」という気持が、ふつふつとわいてくる。頭にくる。言ってやればよかったんだよな。そして、相手が俺の予想通りにこたえたら、ぶんなぐってやればよかった。ぶんなぐるのをさけるために、言わなかった。そういうのが、なにをやっても、なにをやろうとしても、ひとつは、うかんでくる。

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もう、つかれたなぁ。ほんとうに、誤解されてばっかりの人生だったなぁ。家族が、くそなんだよ。家族がきちがいなんだよ。きちがい家族の行動、きちがい家族の感覚、きちがい家族の態度について、みんな、勘違いするんだよ。まとはずれな、アホなことを言ってくるんだよ。普通の人が、まとはずれなあほなことを、兄貴のきちがい騒音で、能力がさがった俺に言ってくる。親父は、きちがい兄貴に協力して、俺に協力してくれなかった。俺が「アパートを借りてくれ」と言ったときも、俺が「騒音の測量をするためのカネを出してくれ」と言ったときも、俺が「兄貴に注意してくれ」と言ったときも、きちがい的な態度で、きちがい的な行動をするんだよ。まあ、もともと、ちゃんと動いてくれる相手ではない。きちがい親父がきちがい親父ではなくて、普通の親父だったら、兄貴もあんなことになってないような気がする。兄貴のヘビメタ騒音という問題が発生したとき、きちがい親父がきちがい行為をするのではなくて、普通の親父が普通の行為をしたら、きちがい騒音が鳴っていたとしても、アパートを借りて、そこで勉強をして、自分の人生を(ヘビメタ騒音の影響なく)きりひらくことができた。

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レトロパソコンのことだって……。ともかく、不愉快。きちがいヘビメタがなかったら、あんなことになってない。ヘビメタがずっと鳴っているということは、他人から見くだされるということなんだよ。立場がなくなるということなんだよ。 

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なにをやっても、いろいろと腹がたつシーンがうかんでくる。誤解なんだよ。特に、修正しにくいのは、前提がまちがっているのに、相手が、その前提について言及しなかった場合だ。これ、言いにくいんだよ。腹がたつんだよ。

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あのとき、腹がたったな。「(相手が)こう言ったら、(相手を)なぐってしまうから、言うべきではない」と思っているうちに、相手が、まちがい発言をしやがる。俺が言ってたら、まちがいなく、(相手は)言ってたと思う。俺が予想した発言をしたと思う。そうしたら、やはり、腹がたって、爆発してしまう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。