昨日書いたことだけど……前回の投稿で書いたことだけど……やっと、ある程度満足できる形で、説明することができた。まあ、そのものずばりは言ってたんだけどね。言ったって、キョロ充が、「そんなの関係、ない」「ヘビメタ騒音なんて関係がない」と言いやがるんだよ。これ、普通の人は、ぼくが、なんで腹をたてているかわからないだろ。どうして、ぼくが起こるかわからないだろ。どうして、ぼくがそういうことを言うのかわからないだろ。そういうことというのは、ヘビメタ騒音でできなくなるということの説明だ。これ、みんな、「俺だって、くるしい」とか「俺だってつらい思いをした」とかと言うけど、「できる」という前提でものを言っておいてなんだ? これ、俺と同レベルのつらい思いをした人は、みんな「できない」ということがわかっている。だから、「できる」という前提でものを言わない。そして、「できる」ということを言うやつは、「こうすればできる」というような助言をするけど、その助言が、言霊的な助言や、思霊的な助言や、努力論的な助言なのだ。悪いけど、ぼくと同等の経験をした人は、そんなことはいない。どうしてかというと、 言霊的な助言や、思霊的な助言や、努力論的な助言が、まったく、まったく、まったく、まったく、無意味なことを知っているからだ。そんなことでどうにかなるなら、とっくに、どうにかなっている。そうじゃないからこまっている。そうじゃないからこまっている」ということを知っているから、そんな助言はしない。きちがいヘビメタ騒音は、そういう助言や、根性で、どうにかなるようなことではないのである。根性でどうにかしようとしてもどうにもならないのである。はげしくくるしくて、できないのである。どれだけ根性を出しても、ヘビメタが鳴っているとできないのである。そういうことが、わかってない。自分の経験でわかってないから、言霊的助言や思霊的な助言や、努力論的な助言は、有効だと思って、そういう助言をしてくるわけだろ。そういう助言をするということ自体が、無効だとわかってないということを証明している。その人が、わかってないから、そういう助言をして、問題がないと思っているのだ。同等の状態を経験したことがある人なら、そういう助言が、無効だということがわかっている。自分の身でわかっている。どれだけそんなことをやっても、くるしいだけで、まったく役に立たなかったということが、自分の経験で、わかっている。わかっていないから、「俺だって苦労した」と言って、無理難題を吹っ掛けてくる。「俺だってつらい思いをした」と言って「できないこと」を吹っ掛けてくる。これ、「できない」ということを、理解してないということだ。俺と同等の経験をした人は「できない」「できなくなる」ということがわかっているので、そんなことは言わない。
こいつらは、俺が「できない」「できなくなる」ということを言えば、「なんだせっかく、助言してやったのに」と腹をたてる。腹をたてたいのは、こっちなんだよ。ごく普通のやつが、そうやって、おそってくる。ごく普通のやつが、そうやって、俺のことを悪く言う。ほんとうに、ヘビメタが鳴っているとできなくなるのに、「エイリさんが、弱音を言っている」とか「エイリさんが、不明不満を言っているだけだ」とか「エイリさんは、不平不満を言いやすい性格だから、不平不満を言っている」とかと言ってくる。どれだけがんばったっ、できなくなるんだよ。そして、よそでは、きちがい兄貴だって一分だって鳴らせないような、でかい音で、鳴らしているのは、兄貴なんだよ。俺が悪いことをしているわけではない。どうしても、宿題ができなくなるのである。あの音のなかで、宿題ができる人なんていない。言っておくけど、ヘビメタが好きな人は、その人にとって、苦手な音があのレベルのでかい音で鳴っていたらということだ。同等の経験をしたことがないから「できる」という前提でものを言うのに、同等の経験をしたと思っている。いや、同等の経験をした人は、そんなことは、口がさけても言わない。はっきり言えば、同等の経験をした人は、宿題ができなくなるので、きちがいヘビメタが鳴っていても、宿題はできるはずだという前提で「ものを言えなくなってしまう」のである。宿題はできるはずだという前提でものを言っているのだか、同等の経験をしてない。たぶん、ほかの人は、「ヘビメタ騒音なんて関係がないとか、過去なんて関係がない」とちょっと言っただけなのに、なんだその反応は……と思っていると思う。「言霊は正しい」とか、「思ったことが現実化する」とかと思っていると思う。すでに、きちがい家族にやられて、つらい思いをしている人に、「明るいことを思えば、明るいことが起きて、暗いことを考えると暗いことが起こる」なんてことを言って、なにも感じないなんて、おかしい。けど、そういうレベルの人が多い。これ、いい助言だと思っているんだよね。ぼくが、ここで、ながながと説明したことがわかってない。同等の経験をしたことがないから、わかってないだけなんだぞ。