2024年4月22日月曜日

「眠れないと思っているから眠れない」と俺のことをせめるのは、的外れなんだよ。

 

 きちがい兄貴はきちがい兄貴だから、よそにはいないんだよ。無意識的なレベルで感覚器を書き換えて、でかい音で鳴らしてないと、意識的なレベルでは思っている、きちがなんて、そんなにいるわけがない。

そうなると、よその人は、実際に鳴らされてないから、実際に鳴らされた場合のことが、わからない。

自分の体験としては、わからない。

自分の人生のなかでそういう体験をしたことがないということになる。

もちろん、普通に暮らしていれば、ちょっとは騒音がある。

ぼくは、でかい幼稚園の横に住んでいるから、きちがい兄貴が鳴らすまえから、ずっと、普通の人よりは、騒音にさらされている。

だから、普通の人が経験する騒音や、幼稚園や学校があり、普通の人よりも、でかい騒音を経験する人が経験する騒音のことは、知っている。自分のからだで知っている。

きちがいヘビメタ騒音……異次元の騒音だよ。だれひとり、ぼく以外の人は、至近距離……兄貴のスピーカーに一番近い距離で、異次元の騒音を経験した人がいないんだよ。

兄貴のスピーカーに一番近いのは兄貴だけど、実際には、兄貴の普段の立ち位置と、ぼくの部屋の兄貴側の壁の近くと、どっちがスピーカーに近いかといえば、ぼくの部屋の兄貴側の壁の近くのほうが、スピーカーに近い。

そして、床がつながっているので、固体振動がくるのである。これは、感じてないようで、常に感じているということになる。これが、眠れない状態に影響をあたえる。

だから、「眠れない」と思っているから、眠れないのではなくて、きちがいヘビメタを長時間、聞かされたから、眠れないのだ。それにプラスして、固体振動が影響をあたえているから、眠れないのだ。床が音に合わせて、微妙に振動しているわけだから、気にしないようにしても、実際には、影響をうける。

きちがいヘビメタを長時間聞かされたら、眠れなくなるということを学習するわけだけど、それは、きちがいヘビメタが鳴ったあとのことなんだよ。ヘビメタ騒音という『条件』を無視して、「眠れないと思っているから眠れない」と俺のことをせめるのは、的外れなんだよ。

きちがい家族による、めちゃくちゃなヘビメタ騒音が鳴っている(鳴っていた)という条件を無視して「眠れると言えば眠れる」と言うのは、不適切なことなんだよ。

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固体伝搬音も、もちろんあるのだけど、ぼくが「固体振動」という言葉で表現したものは、振動、そのものだ。たしかに振動があると感じていなくても、からだは、振動を感じている。

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潜在意識と言うのであれば、長時間つづく、微細な振動に関する潜在意識を問題にするべきだ。一回でも、「はずれろ」と思ったら、そのあとずっとはずし続けるという「呪いのような潜在意識」ではなくて、長時間、ずっと続いたことを問題にするべきだ。実際には、「呪いのような潜在意識」というのは、効力を発揮しないのである。

だから、「はずれろ」と思ったことがある人でも、自分がその影響をずっと受け続けるということがないのである。話のなかで、それらしく語られているので、そういうことがあるのだなと思っているだけだ。相手がボールを打ったとき、「はずれろ」と思った人が、自分のボールを一〇〇%の確率で、はずすわけではない。「はずれろ」と思った人のうち、一〇〇%の人が、はずすわけではない。「呪いのような潜在意識」について語る人が、「はずれろ」と思った人のうち、一〇〇%の人が、一〇〇%の確率でボールをはずすようになるという前提で、語っているだけなのである。プロのなかでも、長い間、トップのプロであったようなプロゴルファーが、「はずれろ」と思わないようにしているということについて、「呪いのような潜在意識」について、特別に注意をはらっている人が、説明したので、聴いた人は、「そういうことがあるのかな」「そういうことがあるんだろう」と思ってしまうのである。その場合、聴いた人の注意は、「はずれろ」と思うかどうかに、集中してしまう。しかし、実際には、「はずれろ」と思ったことが一度でもあるかどうかということではなくて、「才能」や「環境」が、結果を決めている。才能という条件、そのスポーツを小さいときから練習できたのかどうかという条件を、無視してまう。条件には、注意をはらわなくなってしまう。条件には、注意をはらわない思考をしてしまう。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。