2024年4月11日木曜日

どうしてなら、そんな家族と一緒に住んでいるわけではないからだ。

 きちがい兄貴が、きちがい感覚で鳴らし続ける、きちがいヘビメタ騒音の影響について、みんな、勘違いをするんだよな。もう、猛烈につらかったなぁ。猛烈に、つらかった。それがすべてに及んでしまうんだよなぁ。

みんな、口をそろえて、勘違い発言をする。もう、つかれたなぁ。ヘビメタがどれだけ、たたるか、みんな、わかってない。一日のなかで、あれだけ長い時間、きちがい兄貴が、横の部屋で、きちがい感覚でヘビメタを鳴らし続けるということの、意味が!!まったく、わかってない。

わかってないやつにとっても、これ、影響はゼロなんだよ。

わかってないやつは、自分が影響をうけたわけじゃないからね。わかってないやつは、自分が鳴らされてこまっているわけじゃないからね。実際のところ、影響はゼロだ。

想像力がないから、エイリにとっても、ゼロなんだろうと思ってしまう。想像力がないから、自分だったら平気だと思ってしまう。自分だったら、影響をうけずに暮らすことができると、自然に思ってしまう。全部、まちがいなんだけど、まちがいだということに、気がつくということがない。

どうしてなら、そんな、騒音、鳴ってないからだ。

どうしてなら、そんな家族と一緒に住んでいるわけではないからだ。

みんな、実際に、そんな家族と一緒に住んでいるわけではないから、影響を無視して、好き勝手なことを言ってくる。

その好き勝手なこと(影響を無視した感想、影響を無視した意見、影響を無視した解決策)というのは、鳴ってたら、絶対にできないことなんだよ。絶対にできないことになってしまうんだよ。どれだけ、努力してもできないことになってしまうんだよ。

努力が、次のできないことをうみだしてしまうんだよ。みんな、みんな、ほんとうにわかってない。わかってないまま、好き勝手なことを言いやがって。ヘビメタ騒音ことを無視して、頭がおかしいことを言うな。無視できるのは、おまえらが、実際に、やられてないからだ。それだけだ。

ほんとうに、きちがい兄貴しかいないのに、普通の騒音とおなじだと考えている。きちがい兄貴しか、あんな音で鳴らすやつはいない。俺に好き勝手なことを言ってきたやつらのうちでは、そんな、騒音を鳴らすやつがいない。いないから、影響をうけてない。影響をうけてないから、影響をうけないことが可能だと、考えてしまう。

ぼくの話を聴いたあとも、影響をうけないことが可能だと考えてしまう。

ハンディはハンディなんだよ。きちがい兄貴のハンディがでかすぎる。

きちがい騒音のハンディがでかすぎる。

普通に、できることが一〇、あるとする。それが、一〇、できなくなってしまう。どれだけがんばっても、普通にできていたことが、どうしても、できなくなる。そういうハンディだ。そういう必然性があるんだよ。けど、そういう必然性が、ほかの人にはわかってない。

まるで、ぼくが、こだわらなくていいことにこだわっているように感じる。まるで、ぼくが、できることをしないで、さぼっているように思う。

こいつらは、きちがい家族がおらず、きちがい家族が至近距離で鳴らす、きちがい的な騒音の影響をうけていないから、ただ単に、できるだけなのに、まるで、俺がさぼっているように言う。

やられたら、そいつらだってできなくなるのに、それがまったくわかってない。その部分は、頑固に無視だ。

こいつらは、こいつらで、俺のハンディ……きちがい家族というハンディ……きちがい家族による騒音というハンディ……をガン無視する。きちがい兄貴のように、ガン無視しする。影響をうけないわけがないだろ。

きちがい兄貴は、鳴らして、きちがいヘビメタの影響を無視したわけだけど、こいつらは、きちがいヘビメタを鳴らさずに、きちがいヘビメタの影響を無視したわけだよ。影響を無視しているということは、かわらない。

こいつらのまえにいる俺は、すでに、きちがいヘビメタでできなくなった俺なのだ。こいつらは、最初から、俺ができないと思っている。そんなのは、影響をうけないで、すむと思っている。ヘビメタ騒音の影響なんて、あったとしても、たいしたことじゃないと思っている。『自分だって、騒音ぐらいあった』と思っている。「ちがうんだ」と言っても、認めない。

そのあなたが経験した、騒音と、ぼくが経験したヘビメタ騒音は、ちがうんだよ。

けど、認めない。騒音の質がちがうということを認めない。騒音の量がちがうということを認めない。認めない。認めない。認めなければ、そいつにとっては、そういうことなんだよ。そういうレベルの理解しかしないんだよ。

もし、そいつが、経験した騒音が、きちがい兄貴がきちがい感覚で鳴らしている騒音とおなじ質の、おなじ量の騒音だったら、そいつも、通勤、通学ができないからだになっている。普通にできたことが、できないからだになっている。そういうからだになってないのだから、ちがうんだよ。

こいつらもこいつらで、影響を無視するということは、きちがい兄貴やきちがい親父とおなじなんだよ。

影響を無視して、えらそうなことを言いやがって。想像力がないから、そういうことを言えるんだよ。うぬぼれ屋だから、そういうことを言えるんだよ。こういうやつらが、社会人・人口の九九%だ。会うやつ、会うやつ、みんな、こういうレベルの思考しかしないやつらだ。地獄だろ。

ヘビメタ騒音を毎日聞かされて、くるしいのに、さらにこういうことがつみかさなってしまうのだ。ヘビメタ騒音をあの音で、この至近距離で聞かされるということは破壊的なことなんだよ。その、破壊度がわかってないだけじゃないか。破壊度が、ぼくの説明を聴いても、わからないやつばかりだ。わかってないから、うぬぼれた発言をするんだろ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。