2024年3月31日日曜日

こういうレベルのやつらが多すぎる

 きちがいヘビメタは、でかい音なんだよ。俺は、幼稚園のとなりで生まれ育っているので、騒音には、耐性があるんだよ。その耐性がある俺を、めちゃくちゃにするほど、でかい音で鳴らしたんだよ。

非常識なことなんだよ。条例のレベルで犯罪行為なんだよ。

みんな、きちがい兄貴の行為については触れずに、俺が感じ方をかえればいいというようなことを言う。こんなのは、ない。

そして、自分なら、「気にしないことができる」という前提なのだ。自分なら「受けとめ方をかえられる」という前提なのだ。

話自体が、「気持ちわるい」というような感じをいだくやつもいる。気持ちわるいのは、きちがい兄貴だ。俺じゃない。気持ち悪い態度なのは、きちがい兄貴だ。俺じゃない。ところが、そういう気持悪い兄貴の話をしている俺が、気持ち悪いと思ってしまうのだ。きちがい兄貴が、きちがい的な態度で……すなわち、気持ち悪い態度で、きちがい的な音で、ヘビメタ騒音鳴らしている。きちがい兄貴がやっていることなんだよ。

それなのに、そういう話を聴いたとき、そういう話をしている俺(エイリ)が気持ち悪いと思うのだ。兄貴が、気持ち悪い性格で、気持ち悪い態度で、気持ち悪いことをしているのに、その話をしているのが俺なので、俺が気持ち悪いことをしていると受け取ってしまう。どうしてかというと、気持ち悪いきちがい兄貴について言及しているからだ。

そういうふうに、話のなかの主体と、話している主体を区別せずに、聴くやつがいる。気持ち悪い態度で、非常識なことに執着しているのは、兄貴なのに、まるで、俺が、気持ち悪い態度で非常識なことをしているように勘違いするやつがいるんだよ。

「そんなのは、へんだからへんだ」というような感じをいだくやつもいる。こいつらも、みんな、みんな、きちがい兄貴のことは、悪く言わずに、俺のことを悪く言う。

こういうレベルのやつらが多すぎる。きちがい兄貴と俺で、どっちが悪いのか、まったく、考え違いをしているやつらがいる。こういうやつらの思考レベルは低い。

自分だって、きちがい兄貴のような家族に、自分の嫌いな音を、ずっと毎日聞かされれば、睡眠回路がくるい、基本的な生活体力をなくし、仕事ができなくなるのに、自分なら、そういうことが平気だという前提でも、もの言ってくる。

こういうやつが、多かった。

こういうやつらの割合が九五%なのである。

きちがい兄貴の行為と、俺の行為と、どっちが悪いのか、まったく区別がついてない、幼稚なやつらが、いっぱい、いっぱい、いた。 

きちがい兄貴が、こういうやつらの想像レベルをこえて、きちがい騒音にこだわり続けて、自分が満足できるきちがい的にでかい音で鳴らすことにこだわると、俺が、自動的に、ほかのやつらから、バカにされ、下に見られることになってしまうのである。

ほかのやつらには、起こらないことなんだよ。

だから、ほかのやつらにとってみれば、想像のなかのことでしかない。バカな頭で想像すると、悲惨さがわからない。どういう部分でやっかいな影響をもたらすのか、わからない。思考のレベルが低いから、影響について、バカなりの勘違いをする。

ともかく、きちがい兄貴は普通の人ではないので、普通の人である人たちには、わからないことをしているんだよ。しかも、やっている当の本人は、やっているつもりがないのだ。やっている当の本人というのは、この場合、きちがい兄貴のことだ。

きちがい兄貴がこだわってこだわってやっているのに、自分は、こだわってこだわってやっているという認識がまったくない。これが、こまるんだよ。これが、こまる。

こだわりつくして、やっているのに、こだわりつくしてやっているという自覚が、まったくまったくない。こだわってないことになっている。まったく、そんなことはやってないことになっている。このきちがい構造がわかるか? このきちがい構造で、どれだけ、ひどい目にあうかわかるか?

どれだけ、「気を取りなおしてやっても」つねに、きちがいがきちがい行為を、夢中になってやっている状態なのだから、すぐに汚染されてしまうのである。汚染の速度がはやすぎて、「気を取りなおす」なんてことが、できなくなる。

けど、それも、くそ凡人である人たちが……この人たちは、普通の人なのだけど、想像力が低いので、そういう状態について、正確に想像することができないのである。みんな、勘違いをしている。

そして、みんな、『自分なら、気を取り直してできる』というような考えをもっている。夜郎自大。夜郎自大。

みんな、まったく、状況について理解してない。『自分なら平気だ』『自分なら、気を取り直してやることができる』と思っている。

けど、そういう状態じゃないんだよ。横の部屋にきちがい家族が住んでいるというのは、ちがうんだよ。

*     *     *

きちがいの壁と、バカの壁にはさまれる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。