2024年3月12日火曜日

フォークギターぐらいの音で聞いてくれたら、そういうこと自体が、そもそも、しょうじてないことなんだよ

 きちがい兄貴にやられると、能力がさがる。なんていうのかな? ヘビメタの音は、勉強時間をうばっただけではなくて、ものすごく、能力がさがるものなんだよ。

そして、簡単にできる宿題ができなくなる。

どうしても、できなくなる。

どれだけがんばってもできなくなる。

きちがいヘビメタ騒音のなかで、教科書や問題集と、にらめっこしていることになる。で、その時間が、ただ単に、「勉強ができない時間」ではなくて、体力や思考力や睡眠力をうばっていく。明るい気持ちをうばっていく。明るい見通しをうばっていく。

ヘビメタで、見通しがないなかで、アファーメーションで、どれだけ「だいじょうぶだ」「だいじょうぶだ」と叫んでも、ぜんぜん、それは、意味がないわけ。

むしろ、逆効果なんだよね。

ヘビメタ騒音のなかで叫ぶと、怒りと不安が、ピークになるほど、増大する。アファーメーションと言ったけど、言霊と言ってもおなじだ。言霊について、いろいろと書いてきたけど、言霊信者というのは、アファーメーション、プラス、神秘的な力を期待しているわけ。

だから、「だいじょうぶだ」「だいじょうぶだ」と言っているのに、不安が増大するなんてことは、まったく考えてないわけ。自分の経験から言って、「だいじょうぶだ」「だいじょうぶだ」と言うと、安心して、だいじょうぶだと思えるようになったから、効果があると思っているわけ。

アファーメーションにも効果があるし、アファーメーション・プラス・神秘的な力をもつ言霊は、なおさら、効果があると思っているわけ。

で、そういうふうに思っている人は、きちがいヘビメタが鳴ってない、しずかな部屋で、アファーメーションなり、言霊宣言をしているわけ。しずかな部屋と言っても、ものすごく静かな部屋である必要はないわけ。

ようするに、ぼくの状態で言えば、きちがい兄貴が、まだ、エレキギターを買ってない状態で、ヘビメタに興味がない状態で、フォークギターを部屋で引いているような状態なら、じゅうぶん、しずかな部屋と言えるわけ。きちがい兄貴が、ヘビメタを鳴らすために、巨大なオーディオセットを買う前は、普通のステレオで、普通に(当時の歌謡曲)を聴いていたわけだけど、そういうふうに、普通の音で鳴らしてくれるなら、別に、兄貴が自分の部屋で、好きな音楽を聴いていても、よかったわけ。

そういう状態なら……フォークギターを鳴らしたり、普通のステレオを鳴らしている状態なら、特別に静かな部屋ではなくても、いろいろと聞こえる部屋でも、普通の部屋であるわけ。きちがい騒音部屋じゃないわけ。

みんな、ほんとうに、きちがい兄貴が、こだわってこだわってこだわってこだわって、鳴らしたヘビメタの音がわかってない。ヘビメタの音のでかさがわかってない。ちがうんだって言っているのに、フォークギターぐらいの騒音を想定して、ぼくの話を聴くというか、受け流すわけ。

これじゃ、俺が、たいしてうるさくない音に、こだわって、「うるさいうるさい」と言っているみたいじゃないか。ちがうんだよ。けど、まず、ヘビメタ騒音の話をされたということ自体が、不愉快に感じる人もいるわけ。

まあ、自分に関係がない「愚痴」を聴かされたと、強く思う人は、それだけで、不愉快な気持になるわけ。だから、そのとたんにというか、ほぼ同時に、ぼくに対して、「憎悪」の気持ちをいだくわけ。愚痴を聞かされたと思ったあとは、ぼくのことが「不愉快な人間」であるかのように、感じるわけ。

だから、「そんなやつが言うことは、まちがいにちがいがない」とか「そんなのは、お兄さんにしずかにしてと言えばすむ話だろ」と思って、基本的に、怒るわけなんだよ。まあ、すごく怒るわけじゃないけど、小さな怒りは発生するわけ。

で、そういうのも、きちがい兄貴が、こだわってこだわってこだわって、こだわりの音で鳴らさなかったら、しょうじてないんだよ。ヘビメタを聴くにしろ、フォークギターぐらいの音で聞いてくれたら、そういうこと自体が、そもそも、しょうじてないことなんだよ。

そして、たとえば、遅刻をしたとか、宿題を忘れたとか、そういう「ダメなこと」が発生していると、「なんだ、こいつは!!」と思う気持ちが強くなるわけ。

だから、基本的に、ぼくが、ヘビメタ騒音のことを説明しても、そいつは、ぼくに腹をたてた状態になるわけ。

そういうことの繰り返しで、つかれたよ。きちがい兄貴がやっていることは、フォークギターぐらいの音で、ヘビメタを鳴らすというような、普通のことではないんだよ。

それが、ほかの人にはわからない。

「できない」と言っても、ほかの人は「できるはずだ」と考える。だから、溝がしょうじる。そして、こっちの能力がさがっていれば、そいつは、さらに、「えいりというやつは、本当にダメ人間だな」と思うわけだよ。

そういうふうに、見下げてくるわけ。だから、そういうのがいやだったから、「ヘビメタを鳴らさないでくれ」ときちがい兄貴の部屋に行って、何度も何度も、言うのだけど、きちがい兄貴が、きちがい親父の形相で、きちがい親父の感覚で、頭がおかしい人にしかできないような無視をして、やり続けるわけ。

だから、こまるんだよ。

けど、きちがい兄貴は、そんなのは、知らないわけ。どれだけ、言っても、まったくなにも、兄貴にはつたわらないわけ。その「つたわらない状態」というのが、また、きちがい的な状態で、普通の人にはわからないんだよね。

どうしてかというと、普通の人のうちには、きちがい的な状態で、無視する人がいないから。きちがい的な状態で、どれだけ言われても、言われた内容が、まったく理解できない状態になる人が、いないから、わからない。

言葉がわからないわけではないし、知能が低いわけではないのだけど、あたかも、言葉がわからないというような感じで、わからない。

俺が何回言っても、兄貴のほうは、言われた感じがしないのである。

俺が何回言っても、兄貴は、なにも言われてないと思っている状態が続くわけ。

俺が、何百回言っても、兄貴は、ゼロ回しか言われなかったと思っているわけ。

俺が、何百回言っても、兄貴は、一回も言われてないと思っている状態が続くわけ。

これだって、普通のうちの人にはわからないことだ。どうしてかというと、自分のうちにはそんな人がいないからだ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。