こいつらは「無理解という名の包丁」で、わき腹を、刺しているのがわからないのか? なんで、「ヘビメタ騒音でできなくなった」と言っているのに、ヘビメタ騒音のことを無視して、盲僧理論を前提とした、無理なことを言ってくるのか? これ、本人が経験してないから、どのくらいくるいのかわらないというのは、わかるけど、俺が言った原因は無視して、別の原因を考え出し、勝手なことを言ってくるのはなんでなんだ? そりゃ、経験的には、わからないから、わからないのだろうけど、あまりにも想像力がない。理論的に考えることができない。ヘビメタ騒音が原因で、どうしてもできなくなった」と言っているのに、「できないと言うからできない」「できると言えばできる」と反応する。これ、なんなんだ?
どいつもこいつも、きちがい家族が至近距離で何時間も何時間も何時間もずっと、きちがい騒音を鳴らしていると、どうしても、できなくなるというのがわかってないんだよな。どうしても、不可避的に影響をうけるということがわかってないんだよな。「自分なら大丈夫だ」「自分なら、お兄さんをしずかにさせることができる」と勝手に仮定して、そういう前提でものを言ってくる。こんなの、きちがい家族にやられたほうとしては、屈辱だ。ところが、屈辱だということを認めないんだよ。「なんだ、せっかく助言してやったのに、なんだ」と言うことになる。言霊が正しいなら、俺が「できるできる」と言わなくても、そいつが「三日以内に、エイリさんが通勤して働くようになる」と言えば、それですむんだよ。言ったことが、現実化するのだからそうだ。こいつらは、現実を無視している。ほんとうに、一日でもくるしい。しかも、相手がきちがいなんだぞ。感覚器を書き換えてしまうきちがいなんだぞ。