2024年2月11日日曜日

その変化と、器質的な変化は別の問題だ。

  普通のストレス反応で処理できるものをソフトウエア的な問題だとする。普通のストレス反応で処理できないものをハードウエア的な問題だとする。

この、ソフトウエアとかハードウエアとかというのは、比喩的な表現だ。また、器質的な変化を生じさせる出来事はハードな出来事だとする。

器質的な変化を生じさせない出来事をソフトな出来事だとする。過去無関係論者というのは、ハードな出来事とソフトな出来事を、混同している。ごっちゃにして考えている。彼らが例として考えるのは、ソフトな出来事だ。そして、すべてが、ソフトな出来事だと思ってしまうのだ。そして、人に助言をするタイプの過去無関係論者は、言霊主義者とおなじように、他人の現実を無視する傾向がある。

比喩的な言い方だけど、調節弁そのものがこわれてしまったのかどうかというのは重要な問題だ。ちがいがある。調節弁がこわれていなときの一時的な不調と、調節弁そのものがこわれてしまった場合の長期にわたる不調はちがう。

調節弁そのものがこわれてしまった場合は、こわれてしまったあとずっと、影響をうける。器質的な変化が生じたので、器質的な変化がしょうじた部分が、もとの状態にもどるまでは、症状がしょうじる。

この調節弁そのものがこわれてしまったのかどうか、ということは、非常に重要な問題だ。

ホシオメタシスの範囲で、普通に人間の身体状態は変化している。けど、その変化と、器質的な変化は別の問題だ。たとえば、失恋による一時的な混乱や苦しみは、ストレス反応によって処理できるものだ。これは、たしかに、短い時間の範囲で見れば、物理的な状態に変化がある。けど、調節弁がこわれていなければ……つまり、器質的な変化が生じていなければ……ストレス反応内の変化なのである。ようするに、ホシオメタシスは保持されている状態だ。しかし、たびかさなるストレス刺激によって……調節弁がこわれてしまった場合は……つまり、器質的な変化が生じてしまった場合は、ホシオメタシスが保持されてない状態になる。調節弁が働いている状態での変化なのか、それとも、調節弁がこわれたあとの変化なのかは、実際に形成される症状に影響をあたえる。

 

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。