2024年2月21日水曜日

わからず屋は「過去は関係がない」と言う人だ

 「過去は関係がない」と言う人は、ぼくが言ったことを認めるかというと認めないのだ。せっかく、助言してやったのに、わからず屋のエイリさんがからんできたと思うのだ。

ぼくの説明について、そう感じてそう思うのだ。

けど、わからず屋は「過去は関係がない」と言う人だ。

ともかく、こういう人は、悪属性付与主義者とおなじように、きちがい家族によるヘビメタ騒音が原因で、「できなくなった」ということを無視する。認めない。

俺が説明したあとも、その部分は認めないのだ。

過去無関係論者は、同時に、言霊主義者である場合が多い。過去無関係論者であって、言霊主義者である人は、「できると言えばできる」と言って、現在の影響について無視する。

ちなみに、過去無関係論者は、言霊主義者とおなじように、矛盾を抱えている。人には、「過去なんて関係がない」と言うけど、自分のことに関しては、普通に、過去と現在を関連付けて考えているのだ。矛盾している。

さらに、過去無関係論者は、自分が尊敬する人に関しても、過去と現在を関係づけて考えている。尊敬する人の過去の生き方を知って、尊敬するのだ。尊敬する人の過去のエピソードや過去の発言を考えて、尊敬するようになったのだ。ようするに、経歴を重視している。

ところが、弱っている人には、「過去は関係がない」と言って、無理なことを要求する。そして、その弱っている人にとって「それ」が無理なことなのだということを、どこまでも認めない。

過去無関係論者にとってみれば、その弱っている人がその弱っている人の過去を無視すれば、過去の出来事が現在に影響をあたえないようになるはずなのである。「過去の出来事が現在に影響をあたえないようになる」というのは、「弱っている人の現在の状態に、過去の出来事が影響をあたえないようになる」ということだ。

弱っている人が「弱っている人の過去の出来事」を無視すれば、「弱っている人の過去の出来事」が、現在の状態に影響をあたえないようになると思っているのだ。

これは、「元気になると言えば元気になる」といったように、言うことだけで、過去の出来事に関係なく、元気になると考える言霊主義者の考え方とおなじだ。

しかし、数千日の出来事によって、器質的な変化がしょうじた場合は、どれだけ言ったって、もとどおりにはならないのである。

それとおなじように、器質的な変化がしょうじた場合は、どれだけ過去の出来事を無視したって、もとどおりにはならないのである。

言霊主義者は自分の現実的なことに関しては、言霊思考をしてないし、過去無関係論者は、自分の現実的なことに関しては、過去の出来事を重視して、過去の出来事を無視していないのである。

自分が、普段、どういうふうに思考しているのか、本人が、意識していないのである。だから、矛盾に気がつかない。

それは、「言ったことが現実化する」と言ったあとに「どれだけ瞬間移動できると言ったって瞬間移動なんてできるわけがないだろ」と言っても、矛盾を感じないのとおなじことなのである。

人のことは、まさしく「ひとごと」なので、自分にとっての現実ではない。なので、現実感がめちゃくちゃにうすくなり、対象となる人が、過去を無視すれば、過去の影響がなくなると(過去無関係論者は)思ってしまうのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。