2024年2月19日月曜日

きちがい家族のことは、ほかの人は経験がないからわからない。

 きちがいではないけど、バカだからわからないということがある。バカではないけど、経験がないからわからないということがある。きちがい家族のことは、ほかの人は経験がないからわからない。どうしてかというと、きちがい家族と一緒に住んでいるわけではないからだ。そして、「家族というものはこういうものだ」「人間というものはこういうものだ」「人間はそういうことはしない」というような考え方があるのである。この考え方は自我に直結した考え方だ。もうすでに、説明したから、ここでは簡単に書くけど、「そうではないケース」について言われると、自我が不安定になり不愉快感を感じるということになっている。なので、きちがい家族にやられた側の話というのは、普通の人……きちがい家族と一緒に住んでない人にとっては、自我をおびやかす、不愉快な話なのだ。そういうことをきくと、自我の安定度がなくなり、「そういうことがある」ということを前提にして自我をつくりなおさなければならなくなる。なので、不愉快なのだ。なので「なに、わけのわからないことを言っているんだ」「そんなの(お兄さんに)言えばいいだろ」と感じてしまう。「だから、何度も兄には、言った」ということを何度も言っても、こいつらの「自我に対するゆさぶり」は消えないので、怒ったままになる。

これ、普通の人は、きちがい家族の話を聞くと、自我が不安定になり、言った人を攻撃したくなるのである。「なにか不愉快な話を聞かされた」と思うのは、自我が不安定になるからだ。これは、ただ単に愚痴を聞かされたということではない。自分が自分の経験の範囲内でわかる愚痴と、自分が自分の経験の範囲内ではわからない愚痴はちがう。ただ単に愚痴を聞かされた場合は、ただ単に不愉快になるだけで、自我は挑戦をうけてない。自我は不安定になっていない。だから、きちがい家族の話というのは、「ただ単に愚痴を聞かされた」場合とはちがう反応が出てくる。 

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あーー。けど、こういう話は、むずかしすぎて、バカには、わからない。まったく、わからない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。