2024年1月13日土曜日

きちがい的な親は、自動的にきちがい的な行為をする

 暗いことを考えると暗いことが起こるということについて、ちょっとだけ言っておく。持続時間というものを考えなければならないのである。

たとえば、きちがい的な親が、常にきちがい的ないちゃもんをつけて、怒り狂うとする。

いやなことだ。

これは、きちがい的な親の頭が、そういうふうにできているから、そういうふうにしているだけで、子供側の人間には、これと言って落ち度がない。

つまり、「原因」はきちがい的な行為をするほうにある。きちがい的な親が生きている限り、きちがい的な親は、きちがい的な行為をするので、持続時間が長くなる。あるいは、持続期間が長くなる。

その場合、実際に「暗いことが起きている期間」と、実際に「暗いことを考える期間」が同時に進行することになる。その場合、外から見ると……あるいは、明るい思霊主義者から見ると、「暗いことを考えているから」「暗いことが発生する」ように見えるのである。

頻度ということについて言ったでしょ。

確率について言ったでしょ。

きちがい的な親がいるうちに生まれた場合、暗いことが起こる確率が(そうでない場合よりも)たかくなるのである。きちがい的な親が、きちがい的な理由で、いちゃもんをつけて虐待すれば、虐待されたほうは、暗い思いをすることになる。

不愉快な思いをすることになる。これは、きちがい的な親が、自動的につくりだしていることだ。

しかし、期間がかさなる。

期間がかさなると、あたかも、暗いことを考えるから、暗いことが発生するように見えてしまうのである。けど、暗いことを考えなくても、……子供側の人間が暗いことを考えなくても、きちがい的な親は、自動的にきちがい的な行為をするので、そのたびに、子供側の人間は暗い気持ちになるのである。

子供側の人間が暗い気持ちになる……。

きちがい的な親は、やり散らかしているだけで、自分のやっていることがわかってない状態なのだけど、怒り狂っていることはたしかだ。不満を爆発させているのである。いちゃもんをつけて、不満を爆発させている。

これは、たしかに明るい気持ちでできることではない。しかし、やられる側よりは、ストレスを発散できる。これは、ある意味、ポジティブにストレスを発散していることになる。

そして、本人は……きちがい行為をする本人は……きちがい行為について、いやな思いをするということがないのである。こまるのは、いつもやられているほうなのである。

やられた側がこまる。

きちがいが意地をとおすと、きちがいではなくて、きちがいにやられたほうが、どうしても、どうしても、不愉快な気持になるのだ。不愉快な気持になるということは、ようするに、暗いことが起こったということだ。

期間がかさなれば、不愉快なことを考えると、不快なことが起こっている……ように見える。これは、ただ単に、見えるだけだ。思霊主義の人や言霊主義の人は、「原因」について、勘違いをしているのである。自分が「明日は、晴れる」と思って晴れた。その場合、「自分が思ったので」実際に晴れたと思うのである。

ところが、自分の内面が、気象条件に影響をあたえたのではないのだ。自分の内面……自分の気持ちは、気象条件に影響をあたえなかった。自分が「明日は、晴れる」と思った「あと」晴れただけだ。まぐれあたりなのである。たまたま、晴れただけなのである。

そして、自分が「明日は、晴れる」と思ったのに、実際には雨がふった場合は、ガン無視してしまうのである。無視してしまうから「自分が思ったのに、そうならなかった」ということが記憶に残らない。

なので、自分が思ったことが「いつも」現実化していると思ってしまうのである。

ようするに、条件の無視や結果の無視は、自分の場合にも成り立っているのである。そして、あたった場合しか、記憶に残らないので、あるいは、印象に残らないので、「思ったことが現実化する」と思ってしまうのである。

それは、まちがった判断なのだけど、そういう印象が残るので、ほかの人のことについても、おなじやり方で判断してしまうのである。まったくもって、迷惑な話だ。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。