現在、なんとかweb系の仕事で食べています。このブログで扱う問題は「この世とはなにか」「人生とはなにか」「人間とはなにか」「強迫神経症の原因と解決法」「うつ病の原因と寄り添う方法」「家族の問題」などについてです。
2023年12月17日日曜日
通勤する能力をうしない、通常の業務ができなくなる
経験のないクソ凡人は、ヘビメタ騒音の効果を過小評価しすぎている。なんでわからないのか? まあ、一日だって経験してないからわからないのだろう。これ、ちがうんだよ。その人たちが思っているようなものと、ちがうんだよ。その人たちが思っているヘビメタ騒音の影響というのは、ぼくが実際に感じた影響とはちがう。どれだけ、がんばっても、不可避的に影響をうける。頑張っている状態というのが、はりつめた状態であり、すでに問題がある状態なのである。そりゃ、ヘビメタ騒音のなかでがんばっているわけだから、そうなる。ヘビメタ騒音という条件がない状態で、なにか、自分にプラスになることでがんばるのとは、180度意味がちがうのである。ものすごく悪いストレスがしょうじて、その悪いストレスに、ぎりぎりのところで対応しているのである。その対応がまた、ストレスをうみだしてしまうのである。プラス向きのことでがんばっているのとは、まったくちがう状態なのである。中理的な状態のなかで、プラス向きのことでがんばっているのとは、ちがう状態なのである。この点においては、たとえば、名前だけ店長よりもはるかに、くるしい状態が成り立っているのである。残業なら、理解されやすいけど、ヘビメタ騒音じゃ理解されにくい。実際に、経験のないクソ凡人は、みんな理解しない。やられてないから、どういうことなのかわかってない。やられてないから、やられた一日がどういうものになるか、根本的なところでわかってない。やられてないから、やられた日の、次の日がどういうものになるのか、根本的なところでわかってない。わかってないから「鳴り終わったら関係がない」とか「過去は関係がない」とかと、悪意なく、普通に言える。けど、これ、腹がたつことなのである。やられた人間としては腹がたつことなのである。しかたがない状態で、しかたがない影響をうけている人間にとっては、腹がたつことなのである。これ、普通の人は、「話を聴いて理解した」と思っているかもしれないけど、まったく、理解してない。どれだけ、ヘビメタ騒音の影響を無視すれば気がすむんだ?と言いたくなる。
だから、まあ、きちがいがきちがい的なことをやると、やられたほうと一般人のあいだに亀裂が入るんだよね。もちろん、きちがいは、きちがいだから、「これこれ、こういう認知のちがいができてこまる」「一般人との間に亀裂が入るからかこまる」ということを、どれだけ言われたって、理解しないよ。無理解。無理解。
死にものぐるいの努力をしても、問題が増えていくだけなのである。きちがい家族による騒音というものはそういうものだ。ずっと毎日鳴っているわけだからそうなる。けど、そういうことが、人生のなかて発生しなかった人は、普通の騒音しか経験してないわけだから、それがわからない。きちがい家族による騒音で、勉強することができないということが、人生のなかで発生しなかった人には、勉強することができないということが、どういうことなのか、わからない。「毎日」だからね。毎日なんだよ。人生のなかで、一日だけ、きちがい兄貴が騒音を、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も、こだわって、こだわって、こだわって、こだわって、こだわって、こだわって、こだわって、こだわって、鳴らしていたわけではない。次の日、学校があるのに(行かなければらないのに)ずっと、きちがいヘビメタ騒音が鳴っている。これが、どれだけくるしいかみんなわかってない。毎日続くということの意味が、まったくわかってない。普通の人は、きちがい家族による毎日の騒音を経験したわけではないので、きちがい家族による毎日の騒音が、毎日の出来事にどれだけ影響をあたえるか、経験的に、知っているわけではない。だから、過小評価する。
この人たちは、俺が、死にものぐるいの努力をしてもできなかったことを、ちょっとした努力でできると思っている。こういう認識のズレがある。俺がちょっとやる気を出せば解決する問題だと思っている。あるいは、自分ならちょっとやる気を出せば解決できる問題だと思っている。ところが、ちがうんだよ。どれだけ言っても、わからないとは思うけど……。ぜんぜんちがうことについて語っている。「ヘビメタ騒音の影響」という言葉のなかみが、ぼくと、普通の人とでは、まったくちがうのである。ちがう。けど、普通の人は「ちがう」ということに気がつかない。説明されたって、まったくわからないだろう。
ぜんぜんちがうのに「ちょっとやる気を出せば解決する問題だ」とか「ちょっと努力すれば解決する問題だ」とかと思うのは、やめてくれ。とてつもなく不愉快だ。
毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/
ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。
自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。
●ヘビメタ騒音というのは
ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。
あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。
俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る
日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!
「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!
各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。
ぼくはまけない
「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。
サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。
認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。
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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。
過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。
用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。