まあ、非常に人気がなくなることなのだけど、前投稿で書いたことは、事実だ。事実、そうなる。きちがいが、きちがい的な感覚で、きちがい的な基準で、「うちのなかで」きちがい行為をやり続けると、きちがい行為の影響をうけたやつが、特殊なやつになってしまうのである。
きちがい行為の影響をうけたやつが、「さえないやつ」になってしまうのである。
こんなの、ない。人によっては、きちがい家族のほうではなくて、きちがい家族のほうの、影響をうけたほうが、きちがいなんだ(障碍者なんだ)と思ってしまう。あいつがっていることは「へんだ」と思ってしまうのである。「そんなことがあるはずがない」と思ってしまうのである。
こんなのは、ない。
けど、ある。
実際に、そういうことは、ぼく以外のケースでもある思うよ。この場合、きちがい家族に、長年やられたほうの、「立場」はない。たちばーーないーーよーー。