2023年10月5日木曜日

きちがい兄貴の騒音を一日だって経験したことがないやつら

ヘビメタ騒音に蹂躙されていいわけがない。兄貴にヘビメタ騒音で蹂躙されていいわけがない。毎日、蹂躙されていいわけがない。これ、ほんとうに、一日だけでも、被害がでかい。普通のうちでは、絶対に、何時間も鳴らない音だ。ぜんぜんちがう。音圧がちがう。床がおなじ床だから、振動もくる。スピーカーの位置が近いから、やられている感じがものすごくする。あの中で、眠れるわけがないだろ。あの中で、勉強できるわけがないだろ。ほかのやつは、きちがい兄貴の性格も、きちがい兄貴がやっていることもわからないまま、俺を批判しやがる。

毎日がパニックだ。いいわけがない。

過去? 関係あるよ。おおありだよ。やられてないやつが、勝手に、過小評価して、きちがい的なことを言いやがって……。むりなことを言いやがって……。きちがい兄貴が、きちがい的な意地をとおすと、俺が、よそのやつから、誤解されて、ダメ人間にされてしまう。そのよそのやつらというのは、きちがい兄貴の騒音を一日だって経験したことがないやつらだ。

そいつは、そいつらで、普通のうちで育ったから、きちがい家族のことがまったくわかってない。まったくわかってないのに、「わかったつもり」で助言する。説教をする。こいつらも、ゆるせない。

いまだに、朝、起きると、鳴っている感じしかしない。これは、夏休みの朝の雰囲気だ」とか、「これは、冬休みの朝の雰囲気だ」とか「これは、普通の日の朝の雰囲気だ」とか感じる。

どれだけ言っても、きちがい兄貴が、最大限の音で、まったく俺のことを気にしないで鳴らしていた。きちがいだから、自分がやりたい分だけは、絶対の意地でやるのだ。一秒だってゆずらないよ。けど、きちがい親父とおなじで、「ゆずっやった」と思っている。頭がおかしいから、そういうことができる。がめつくやりきっているのに、一秒だって、本当にはゆずってないのに、「ゆずってやったゆずってやった」とさわぐことができる。そのあと、入試前日なのに、ずっと、何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も何時間も鳴らすことができる。きちがいだからできることなんだぞ。きちがいだから……。

足のひっぱられ方が並じゃない。ほんとうに、どうやったってむりなのである。ところが、兄貴のようきちがい家族がいないやつが、「むりじゃない」と言いやがる。これ自体がどうかしている。けど、きちがい兄貴にやられて、俺の社会的な地位や、能力がさがった状態だと、そうやって、説教をするやつが、次々にあらわれる状態になってしまうのである。どうしてかというと、「よわっている」からだ。「よわっているやつには、無理難題をえらそうに言う」というのが、この世の凡人がやることだ。一般人は、みんな、そうする。どうして、弱っているかというと、ヘビメタ騒音で弱っているのだ。ヘビメタ騒音で弱っている。ヘビメタ騒音で「できなくなっている」。これを理解しないやつが、ヘビメタ騒音が鳴ってたとしてもできるという前提で、ものを言ってくる。けど、そいつは、一日だって、きちがい家族と暮らしたことがないし、一日だって、きちがいの騒音にさられたわけじゃない。ちがうのである。ところが、「自分だって苦労した」といひとことで、「おなじだ」「同等の苦労をした」ということにしてしまうのである。きちがい家族がいないのに、きちがい家族がもたらす困難を知っているという前提でものを言ってくる。そいつには、きちがい家族がひとりもいないのに。きちがいが、音の出るものにこだわったら、ものすごいこだわりでやるんだよ。普通だったら気にすることを、まったく気にしないでやるんだよ。普通だったら一回言われればわかることが、何万回言われてもわからない状態でやるんだよ。本人は、まったく悪いことをしているつもりがないんだよ。きちがいだからだ。きちがいにやられると、凡人にバカにされる。凡人はみんな、きちがいと一緒に住んだことがないから、きちがいがなんなのか、わかってない。きちがいの意地がわかってない。きちがいの意地が発揮されたらどんなことになるかわかってない。それが日常なんだぞ。できなくなるに決まっているだろ。弱くなる気に決まっている多わる。ところが、「そんなことはない」のである。そして、「影響をうけないと言えばうけないですむ」というような魔法的解決法を口にする。こいつらも、やられた人の現実を無視している。よわっている人の現実を無視している。そいつらが「現実的になったほうがいい」と言ってくるんだぜ。こんなの、地獄だ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。