2023年10月1日日曜日

こいつらは、状態をつくりだしている真犯人ついては、なにも言及しない。

 たとえばの話だけど、本当のつらさを経験したことがある、名前だけ店長みたいな人が「つらいと言うからつらくなる。つらくないと言えばつらくない。楽だと言えば楽になる」と言うと思う?

わかってないから言うんでしょ。名前だけ店長の場合は、ブラック社長が、名前だけ店長がつらいと思う状態をつくっている。そういう人が「つらいと言うからつらなくなる」と言うなんて、ひどくないか?

これがひどいことだと思わないセンスというのはなんなんだ?

ブラック社長が犯人なのに、犯人が説教をしている。ほんとうに、説教犯人。説教強盗みたいなもんだな。まあ、説教強盗よりもはるかに悪質だ。

ちなみに、説教強盗というのは、ものを盗むために家屋に浸入したのに、その家屋の人たちに、「戸締りが悪いから強盗に入られる」というようなことを説教する強盗のことだ。

そりゃ、一五年間も毎日、二時間しか眠れないような状態で働いていたら、だれだって、人間なら、「つらい」と思うだろ。こっちのほうが法則性がある。

ところが、そういう状態を無視して、「つらい」と言ったからつらくなるというのだ。ここでも、言霊主義者は、因果関係を逆転させている。

因果関係を逆転させると、なにか真理を言ったような気持ちになるような人たちがいるのだ。

『わかったような雰囲気』『さとったような雰囲気』を出せると思っている。幼稚。幼稚。

すでに、つらいことが十数年間、毎日続いているから「限界だ」「つらい」「無理だ」と「こっち」は言っているわけだ。

ところが、「あっち」は「そういうネガティブワードを使うから、ネガティブな現実が引き寄せられる」と言うのだ。あるいは、「ネガティブな現実をネガティブなワードを使う人がつくっている」と言うのだ。

いやー。あほですね。

そうやって、弱い立場で、切羽詰まって困っている人を、さらにこまらせる。ぼくは、カルマを信じていないけど、カルマうんぬんというのであれば、まさにカルマをつくっている。

睡眠時間が二時間になってしまうような状態で暮らしているから、つらいのに、「つらいと言うからつらくなる」と言うのだ。こういう、くそ幼稚なトリック。どうして、こういうくそ幼稚なトリックを「真理だ」「真実だ」と思ってしまうのか?

言う前に、つらい状態が成り立っているのである。しかも、長い間、成り立っている。どうして、こういうことを無視してしまうのか。「言った」という表面的な結果に注目して、「言った」ことが原因だと考えてしまうのか?

ほんとうに、幼稚。くそ幼稚。
 
本当の理由を無視され、きちがい的な理由をつけられ、「だからこうなんだ」と言われていい気持ちになると思うか?

「くそふざけんな」という気持になるんだよ。

まちがった理由をつけて、人をせめるな。これ、本人が悦に浸っているからわからないと思うけど、人をせめている。しかも、無実の人をせめている。こいつらは、状態をつくりだしている真犯人ついては、なにも言及しない。

「言ったから」というのは、その人が言ったからということだろ。

その人というのは、ヘビメタ騒音のについてなら、ぼく、長時間労働についてなら、名前だけ店長だ。こいつらは、「その人」のせいにしている。「その人」が言うから悪いんだと言っているのだ。こいつらは、なにもわかってない。

こういう妄想的な思考がはやっているのには、理由がある。はっきり言えば、こういう思考は、悪魔側が用意した思考なのである。奴隷の道徳なのである。だれかAさんが、だれかBさんを傷つけるための道具なのである。

こいつらは、妄想的なことを言って、その人がつらい状態で暮らすことを推奨する。そして、そういうことにぜんぜん気がついてない。だいたい、「妄想的なこと」であって、現実的にはまったく意味がないことを言っているということに気がつかない。こんなの、支配者側から見て、奴隷を、傷つけ合わせるための思想だ。なんで、わからないんだ?

ぼくは、奴隷じゃないけど、こういう思想にとりつかれているやつは奴隷だ。そして、「その人」が奴隷らしく、くるしむことをのぞんでいるのだ。「その人が言うからダメなんだ」と罪をきせているのである。無実の罪をきせて、せめている。

「楽だと言えば楽になる」……あほなことを言うな。

二時間しか眠れないような状態で「楽だ」と言っても楽にはならない。

こういう、あほなことを言って、「いいことを言った」つもりになっている。「有効な助言をした」つもりになっている。けど、こいつらは、「その人」を傷つけているだけだ。有効な助言じゃなくて、非現実的で有害な助言だ。「その人」がくるしむ時間を長引かせようとしている。「楽だ」ともうろうとした頭で言って、くるしむ時間を増やそうとしているではないか。くるしむ日数を増やそうとしているではないか。くるしい状態で暮らすことを、長引かせようとしているじゃないか。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



人気の投稿

「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。