2023年9月25日月曜日

希望というのは、ようするに、不安の裏返しだ

 ほんとうに、悲惨な人生だったなぁ。むりなんだよ。ヘビメタ騒音にたたられて、人から誤解されて、軽く扱われたりバカにされたりするのに、しあわせを感じるなんていうのはむりだ。
きちがい家族によるきちがいヘビメタ騒音と、世間の常識の、相性が、悪すぎる。ここだけ、俺だけ、落ち込むということになる。
これ、やられてない人は軽く考えるけど、ちがうんだよ。


それに、ヘビメタ騒音が鳴っているところで、浪人したら浪人したで、いろいろと問題が発生する。きちがいヘビメタが、一一歳のときから始まったというのが問題だ。
 

俺が一一歳のときにはじまったというのが問題だ。
中学・高校と、大事な期間をまるごと含んでいる。これのおおきさはちょっと言いようがない。


どうしたって、人生に後悔が残るだろ。
きちがいヘビメタに毎日たたられていいはずがない。きちがいヘビメタ騒音の一日というのは、名前だけ店長さんが自殺する一日まえとおなじなんだよ。自殺寸前で暮らしているわけ。
それは、ぼくが、希望をもっていたからなんだけど、その希望というのが、ヘビメタ騒音がなければ簡単にかなう希望なんだよ。ところが、ヘビメタ騒音が鳴っていると、絶対にかなわない希望になってしまう。
 

そして、希望というのは、ようするに、不安の裏返しだ。きちがいヘビメタが鳴っているのだからそうなる。ヘビメタ騒音が鳴っているわけだから、希望を持つと、不安がでかくなる。どうしてもその希望をかなえたいのに、きちがいヘビメタでどうしても希望をかなえるための努力ができないのである。

不安になるに決まっている。鳴っているあいだ、胃腸が切れそうな不安感じるに決まっている。よる、きちがいヘビメタで眠れないとき、不安になるに決まっている。

「このままでは、希望がかなわない」という予想がつく。どれだ否定したって鳴っている以上、自分のすすみぐあいがわかる。破滅的なすすみぐあいだ。

自殺一日まえの名前だけ店長が「笑っていれば、いいことあるよ」と言われたって、いい気持にはならないだろ。まえの投稿でも言ったけど、「わくぐみ」が問題なんだよ。


いまの状況が続いてしまう……そういうわくぐみがある。働くなら、いまの状況が続いてしまう。その枠組みが問題だから、くるしいと言っているわけなのに、「わらっていれば、いいことあるよ」と言われたって、いい気持にはならない。


どうしてかというと、わらったって、わくぐみがあるかぎり、いいことなんてないからだ。まったくまったく、いいことなんてないからだ。かたく、かたく、とざされているのである。

それを「感じ方をかえましょう」「受け止め方をかえましょう」と言われたって、しかたがない。かわらなければならないのは、わくぐみのほうなのである。店長ががんじがらめにされたわくぐみというのは、店長としての仕事であるわけだけど、ぼくががんじがらめにされた枠組みというのは、ヘビメタ騒音が鳴っているわくぐみだ。


そして、他人は他人だから、くるしさがわからないのである。
けど、わかったつもりになって、「わらっていれば、いいことあるよ」「感じ方をかえましょう」「受け止め方をかえましょう」と言うのだ。


何回だって言ってやるけど、わくぐみが、そのわくぐみとして成り立っている限り、わらったっていいことなんてないし、感じ方をかえることができないし、受け止め方をかえることはできない。

実際にはできないことを、あたかも簡単にできるように言うのは、よくない。これ、「感じ方をかえましょう」「受け止め方をかえましょう」と言っている人だって、できないことなのである。自分が実際にやられてないので、そう言えるだけだ。

自分が実際にそのわくぐみみのなかにいるわけではないから、「感じ方をかえられる」「受け止め方をかえられる」という気分になって、そういうふうに言っているだけだ。これ、(今まで自分が言ってきたことと矛盾しているように思えるかもしれないけど)人間なら、だれだって、できない。

実際に店長の立場になって店長とおなじことを一五年間続けていれば、感じ方なんてかえられないし、受け止め方もかえられない。

関係がない人だからだ。他人として、想像しただけだからだ。

あるいは、そういう想像しかできない自己中心的な感じ方がある人だからだ。

自己中心的な感じ方をかえたほうがいいんじゃないか。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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「公開バージョン」はもとのバージョンの一部を文脈に関係なく削除したものなので、段落と段落のつながりがおかしい場合があります。(少し不自然な場合があります)。ご了承ください。

死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。