2023年9月9日土曜日

「不可避である」

 普通の人がわからないのは、鳴っているときのからだの状態でもあるわけだけど、鳴り終わったあとのからだの状態もわからない。なので、言っていることがずれてしまうのである。これどれだ、ぼくが正確に記述しても、「体験」がない人にはわからない。そして、かなり特殊な家族によってもたらされたことなので、ほかの人には、わからない。どうしてかというと、ほかの人には、「その特殊な家族」がいないからだ。特殊な家族と一緒に暮らしたことがない人は、特殊な家族が、どういう感覚で、どういう態度で、きちがい行為をやるのかわからない。そして、きちがい行為に関する、特殊な家族側の「記憶」が、普通の人が考えているような「記憶」ではないのである。こういうこともわからない。実際に、「経験」がないのだから、そんなのはまったく、関係がない話だ。だから、基本的に僕が言っていることがわからないのである。

たとえば、鬱とか、つかれというものも、ほんとうは、わからない。ぼくが、ヘビメタ騒音によって経験した「打つ」とか「つかれ」というものが、ほかの人にはまったくわからない。そして、ほかの人たちというのは、共同幻想にしたがって生活しているのだけど、その共同幻想にしたがうと、「無職」や「引きこもり」といったものに関する偏見が生まれてしまう。その偏見は強固なものであって、一生続くものだ。修正の必要性は、一生涯のあいだか信じることができないものなのである。なので、普通に、ぼくのことをばかにしてくるということになる。しかし、この「無職」や「ひきこもり」という属性は、きちがいヘビメタ騒音によって、発生したものなのである。これ、きちがいヘビメタが鳴ってなかったら、ぼくがそういう属性を獲得してしまうということはなかった。で、この属性の獲得なのだけど不可避」なのだ。やられたら、不可避なのだ。あの態度で、あの時間の長さやられた不可避なのだ。あの期間の長さやられたら、不可避なのだ。けど、やられたことがないほかの人にとっては、「不可避である」ということがわからないのだ。なので、ぼくに対して「まちがった」態度をとるようになるのである。

たとえば、一番強い言霊信者というものかを考えたとする。その強い言霊信者が、ヘビメタ騒音のなかで「だいじょうぶだ。だいじょうぶだ」と言ったとしても、だいじょうぶじゃないのである。長く続けは、しんどくなるのである。 こいつらは、たとえば、朝の状態と、夜のヘビメタが関係がないと思っているのである。けど、関係がある。これに関しても、「うこげるうごける」とどれだけ言っても、動けない日がくる。そういうときがくる。何年間も毎日、自分が、この世で、一番嫌いな音をずっと、鳴らされ続ければそうなるのである。ところが、そういうことを、言霊主義者は無視してしまう。

経験のない人にとっては、「ヘビメタ騒音」はそういうものでしかないのである。あるいは、経験がない人にとっては、「ヘビメタ騒音の話」はそういうものでしかないのである。しかし、こっちには、鳴っていた時間がある。そして、眠れなかった時間がある。そして、眠れなかったのに起きて、無理やり動いていた時間がある。この無理やり動いていた時間が「鬱」をつくりだすのに、そういうことがわかってないやつが、「鳴っていなければ関係がない」と言うのである。

ずっと語ってきたけど、言霊理論は、妄想的な理論なのである。妄想を語るな。こっちは、現実の事実について語っているんだ。現実の出来事について語っているんだ。ずれた話を持ち出しているということに、いいかげん、気がつけ。

 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。