2023年9月8日金曜日

わかっている人と、わかってない人、はっきりと区別がつく。

 ほかの人が考えているよりも、ヘビメタ騒音の影響はでかい。やはり、きちがい兄貴が、きちがい兄貴の感覚で、ずっと鳴らしているわけだから、影響をうける。一倍速の時間というのは、普通の時間だ。みんな、現実的には一倍速の時間のなかで暮らしている。一倍速の時間のなかで鳴っている「実際の、きちがい兄貴が鳴らしたヘビメタ騒音」というものを、ほかの人たちは、ぼくの部屋で聞いていない。ぼくのうちで、聞いていない。なので、耳をふさいでも、がんがん聞こえてくる、空間がわからない。時間の経過を考えると、時空間ということになるかもしれいないけど、実際の、鳴っている空間は、空間自体がひどいものなのである。「無視」できない。影響がある。びんびん、感じる。がんがん鳴っている。脳みそを直接、がんがんたたかれているような感じだ。無視できない。で、鳴っている時間だけではなくて、鳴ってない時間が問題なのだ。すぐに鳴りやむ騒音を聞いて暮らしている人は、鳴ってない時間の影響のでかさがわからない。何度も言うけど、うちでだけ鳴っている騒音なのだ。となりの部屋に住んでいるのは、ぼくだけなのだ。舌の部屋と、となりの部屋では、音の伝わり方がちがう。床が、おなじだから、床の振動もある。この床の振動が、「圧力」をうみだしているのかもしれない。ともかく、ほんとうは、一秒だって、たえられないような音で鳴っている。

みんな、自分のことではないから、「気にしなければいい」とか「鳴り終わったら関係がない」というけど、気にしないということはできないし……事実上どれだけがんばってもできないし……鳴り終わったあの影響もでかい。鳴り終わったあとの影響を無視している人が言うことは、全部まちがっている。けど、「俺だって騒音ぐらいあった」「俺だってつらい思いをした」と、そいつは言うのである。そいつが、長年サラリーマン生活をしているのであれば、長年サラリーマン生活ができるぐらいのつらさなんだよ! そいつだって、一一歳から一八歳にかけて、おなじように鳴らされれば、通勤通学ができないからだになるんだよ。もちろん、ヘビメタではなくて、そいつがこの世で一番きらいな音が鳴っているという前提が成り立っているものとする。だれだって、苦手な音はある。ヘビメタが好きなやつだって、苦手な音がある。その音が、あのしつこさで、ずっとずっと鳴っているということがどういう意味をもっているのか、経験すればわかる。けど、その人の近くには、きちがい家族がいない。だから、わからない。きちがいがやるとなると、ちがうのだ。きちがいがやる場合と普通の人がやる場合は、あきらかに、ちがう。ちがうんだけど、きちがい的な家族がいないので、わからないのだ。きちがい的な家族のやり方がわからない。実際の生活のなかで、きちがい家族と一緒に暮らした経験がないのでわからない。わからないということすら、感覚的にわからないという意味で、わからない。ぜーーぜん、ちがう。どれだけ、ぜーんぜんちがうと言っても、わからない。わからないということは、わかる。その人がわかってないということは、ぼくはわかる。どうしてかというと、言っていることで判断できるのだ。わかっている人と、わかってない人、はっきりと区別がつく。わかっている人は、そんなことは言わないということを、得意げに語りだすやつが、わかってない人だ。そういうことを言ってしまうということ自体が、「わかってない」ということを明示しているのだよ。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。