2023年9月7日木曜日

そんなことが言えない状態になる。

 もし、ヘビメタ騒音相当の騒音が人生のなかであった人なら、ぼくの言うことに賛成するのである。「ヘビメタ騒音で、通勤できなくなった」「ヘビメタ騒音で、通学できなくなった」「ヘビメタ騒音で、週三回のアルバイトですらできなくなった」……賛成してくれる。「そうだよな」と言ってくれる。「そのとおりだ」と言ってくれる。ところが、ヘビメタ騒音相当の騒音がなかったやつが「俺だって、騒音ぐらいあった」と言って、「通勤は可能だ」と言うのだ。こんなのは、嘘だ。そうでなければ、頭がおかしい。たとえは、通勤している人が、「俺だって苦労した」と言うけど、だから俺(エイリ)が、通勤できるかというとそうではないのだ。「騒音があった」「苦労した」……けど、普通に通勤できるからだだ。通勤できるので、できない俺(エイリ)に対して、通勤できると言うのだ。けど、その人たちが言う、苦労とか、騒音というのは、ヘビメタ騒音相当の騒音ではないし、ヘビメタ騒音相当の苦労ではないのだ。だって、できるわけだからさ。人間なら、だれでもできなくなる。それが、きちがい家族による、きちがい騒音だ。しつこいしつこい、騒音だ。ほんとうに、気持ちが破壊されるのである。睡眠回路が破壊されるのである。生活体力が破壊されるのである。どれだけ、しんぼうして、たえたとしても、そうなる。そうなることはきまっている。人間のからだを使っているならそうなる。ところが、きちがい家族がいないやつが、「俺だって、騒音ぐらいあった」「俺だって苦労した」と言うのだ。そいつは、きちがい家族と一緒に暮らしたことがないのである。そして、今現在、げんに、通勤しているのである。仕事をしているのである。それ自体が、通勤できなくなるような苦労じゃなかったというとの証明だ。それ自体が、仕事をすることができくなるような騒音じゃなかったということの証明だ。

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「そんなのは、気の持ちようだ」「そんなのは、受け止め方の問題だ」「元気だ元気だと言えば元気になる」……。こんなことを言うやつらが、経験した苦労というのはなんだ? きちがいヘビメタ騒音相当の苦労を経験したら、絶対にそんなことは、「くちがさけても」言わない。言えない。「ちがう」ということがわかるからだ。「そんなんじゃない」というとがわかるからだ。ほんとうに、ちがうのである。そんなたてまえが成り立つような状態じゃないのだ。そんなたてまえは、どれだけたもとうとしても、一年間でふっとぶ。そんなことが言えない状態になる。これがわかってないのだから、わかってない。これがからだでわかってないということは、そういう経験がなかったというとを意味しているのだ。ぜんぜんちがう。

そういうことを信じていられるということが、ヘビメタ騒音相当の苦労じゃないということだ。そういうことを信じていられるというとが、そういうことを信じていられるような苦労でしかないということを、物語っている。証明している。明示している。だれでも、人間なら、そんなことは言ってられない状態になる。そういう状態がわかってないということが、わかる。「そんなのは、気の持ちようだ」「そんなのは、受け止め方の問題だ」「元気だ元気だと言えば元気になる」……こんなことが言えない状態になる。これ……こういう言葉……は、まちがっているということが、わかる。これ……こういう言葉……は、嘘だということが、否応なくわかる。やられ続けて、気がつかないなんてことはないんだよ。気がつかないなら、それは、それだけのものだ。ちがうのである。ぜんぜん、ちがう。うぬぼれているからそう思っているだけだろ。あるいは、他人の状態に対する理解力がかけているからそういうふうに思っただけだろ。ちがうのである。ぜんぜーーん、ちがう。ちがうと言ったら、ちがう。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。