2023年9月25日月曜日

「ヘビメタ騒音」という聞きなれない理由

 くそ凡人が、「ヘビメタ騒音を七年間やられたら、働けなくなる」「ヘビメタ騒音を七年間やられたら、通勤通学できなくなる」「ヘビメタ騒音を七年間やられたら、睡眠回路がこわれる」ということを認めないで、働けるという前提でものを言ってくるのである。ヘビメタが好きな人は、そもそも、「騒音」とは感じないだろうから、ヘビメタ騒音というのを「自分がこの世で一番嫌いな音」に置き換えて、考えてほしい。自分がこの世で一番嫌いな音を、あの頻度で、あの音のでかさで、あの時間の長さ、聞かされたら、働けなくなるという前提で、ものを考えてほしい。ところが、くそ凡人はみんなみんな、「自分だったら働ける」という前提でものを言ってくる。「ヘビメタ騒音は、働けなくなるような影響をあたえない」という前提でものを言ってくる。あとは、「ほんとうに、そんなにヘビメタ騒音が鳴っていたのか疑問だ」「エイリさんが嘘を言っているのかもしれない」という疑念もいだいている。これらは、きちがい兄貴がちがい兄貴だからしょうじたことだ。普通の兄貴だったらあの音で、一日に一分だって、ヘビメタを鳴らそうと思わないのだ。きちがいだからそう思って実行した。きちがいだから、「やめてくれ」といくら言われても、やめなかった。ちなみに、言霊理論が正しいなら、ぼくが、自分の部屋で「一分後にはヘビメタが鳴りやむ」と言えば、一分後には蛇田が鳴りやむはずなのである。言霊理論が正しいならそうなるはずなのである。ところが、そうならなかった。だから、言霊理論は正しくない。「言ったことが現実化する」という意味での言霊理論は、正しくないのである。ところが、「言ったことが現実化する」「これはシンプルだから正しい」と思ってしまうのである。言霊的解決方法は、ヘビメタ騒音問題に関して有効ではなかった解決方法なのである。そのとき、言霊理論が正しくないということは、証明されてしまっているのである。

言霊の話になってしまったけど、話をもとにもどす。「自分だったら働ける」という前提や「ヘビメタ騒音は、働けなくなるような影響をあたえない」という前提は、言語化されることもあるしされないこともある。問題なのは、言語化されない場合だ。それらの前提をもとにした、意見と言うのがある。前提として成り立っているということを本人が意識してない場合は、前提として成り立っているということについて語らずに、その人が思った結論だけを言う場合がある。その場合、やっかいなことになるのである。語られてない前提について、こちらが語らなければならなくなる。そして、こういう前提で、自分の意見(結論)を言っているということを指摘しなければならなくなるのである。さらに、その前提がまちがっているということを説明しなければならなくなるのである。ところが、前提として考えていることは、その人にとって、「絶対に正しい」ことなので、前提自体がまちがっているということを、なかなか認めない。

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それは、たいへんなことだったな。それじゃあ、働けなくなるよな」と言ってくれれば、それですむのに、「人間は働くべきだ」「無理だというから無理なんだ」「できると言えばできる」と言ってくるのである。世間の普通の人はそういうふうに言ってくるのである。一見働けそうに見える若者が、働けないというとそういうふうに言ってくるのである。だれでもが納得できる理由……であれば、そういうことは言ってこないかもしれないけど、「ヘビメタ騒音」という聞きなれない理由だと、その人のなかでは、「働けない理由」にならないのである。どうしてこういうことがしょうじているかというと、きちがい兄貴がきちがい兄貴だったからだ。きちがい兄貴が、きちがい的なこだわりで、きちがいヘビメタ騒音を鳴らしたからだ。きちがい兄貴がヘビメタを、自分のこだわりの音で鳴らすということに、こだわっこだわってこだわってなかったら、ぼくと普通の人とのあいだで、そういう会話が成立するということがなかった。きちがいヘビメタがなかったら、ぼくは普通に働いているので、働けないということについて、そういう問答が成り立つはずがない。あるいは、そういう問答が成り立つはずがなかった。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。