2023年9月30日土曜日

受け止め方の問題なら、こいつらが、受け止め方をかえればいい

そういう生活が毎日続けば、人間ならだれだって、つらいと思う。憂鬱になる。朝、起きなければならない時間になっても、起きたくないと感じる。起きて行動しなければならないけど、起きて行動したくないと思う。

問題なのは、「そういう毎日」だ。問題なのは「そういう毎日が続くこと」だ。

一日に二時間しか眠れない状態が、毎日続けば、つらいと思う。それは、構造から押し出されていることだ。きちがいブラック社長が、おしつけてきた仕事の量が多いから、睡眠時間が短くなっていくのである。

最初から、一日に二時間しか眠れな状態ではなかったと思う。六時間ぐらいしか眠れない状態になり、四時間蔵しか眠れない状態になり、四時間ぐらい誌しか眠れない状態になったのだと思う。

「できると言えばできる」と言われて、やってしまったから、そうなっていったのだと思う。やってしまえば「できたじゃないか」と言われる。

相手(ブラック社長)は、自分(名前だけ店長)を働かせることしか考えていない。搾り取ることしか考えてない相手なのである。サービス残業だ。残業部分の賃金は払われない。

まあ、賃金よりも、睡眠時間のほうが、名前だけ店長にとっては重要だっただろう。問題なのは、何度も言うけど「理解したはず」の一般人が、名前だけ店長のつらさに関しては、まったく理解してないということだ。

「理解はした」と一般人が言う。そして、「つらいと感じるからつらいんだ」「できると言えばできる」「限界なんてない」「ネガティブなことをネガティブなことが起こる」と説教をしはじめる。これが、わかっている人のやることか?

けど、みーーんなみーーんな、そうなのである。

ブラック社長のことは、悪く言わないで、名前だけ店長のことを悪く言うのである。ダメ出しをする。

「自分だって苦労した」「自分だってつらい思いをした」「けど、希望をもって頑張ってきた」「だから、名前だけ店長も、希望をもって頑張ればきっといいことがある」……こんなの、ブラック社長が言うこと……。「自分だって苦労した」とひとこと言えば、程度のちがいを無視できるのである。

どれだけおいつめて、どれだけダメ出しをすれば、気がすむのか。

こういうことを、一般人が普通にやってしまうということが問題なのである。

「つらいんだろ」「それはわかっている」「けど、受け止め方の問題だ」と名前だけ店長のように働いてない人たちが言うのである。そういうことをずっと続けてない人たちが言うのである。

その人たちはみんな、「俺だって苦労した」「俺だって、残業で眠れない夜はあった」と言うのである。

けど、程度がちがう。程度のちがいを無視して、好き勝手なことを言う。程度のちがいを無視しているのはわかる。こいつらが言っていることを、こいつらは信じている。こいつらが信じていられるぐらいに、軽症だったのである。店長は重症だ。

けど、程度のちがいを無視して、話すからそういうことになる。

軽症のやつが、重症の人にえらそうなことを言う。重症の人は、弱っているので、弱みに「つけこまれる」のである。現に弱っているということが、マイナスポイントなのである。

こいつらは、弱っている人には、武勇伝を語りだすのだ。こいつらは、弱っている人には、妄想的な説教をし出すのだ。

おなじ生活をしたら、こいつらのほうがはやくこわれるのに、それがわかってない。

完全な自己チュー。

他人のいたみがわからない、ぼんくらだから、好き勝手なことを言えるだけだ。他人の状態に対する想像力が欠如しているのである。

程度を問題にしない。かならず、無視するか、軽視する。過小評価する。過去の問題にしない。言霊的な助言をする……こういう要素があるやつは、本当にまったくわかってない。

受け止め方の問題なら、こいつらが、受け止め方をかえればいい。

こいつらは、自分が妄想的な正しさにこだわっているということがわかってない。これ、洗脳の結果なんだよ。社会全体が洗脳されているから、普通の人が、妄想的なことを言うようになった。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。