2023年9月8日金曜日

俺の人生は、最高なんだろうな

きちがい兄貴がヘビメタ騒音を鳴らさなかった場合の、俺の人生は、最高なんだろうな。そりゃ、きちがい親父はいるけど、きちがいヘビメタ騒音がなければ、一八歳で、きちがい親父とさよならできる。そのあと、一切合切あわないですむ。だいたい、きちがいヘビメタがなければ、塾の講師のアルバイトだってできるし、ダイヤとツーリングに行ったり、あの子とつきあうことだってできた。そういう生活をおくったあと、学問で食えるようにして、学問研究をすることができた。そうすれば、佐藤(仮名)やその他のやつだって、学問研究で食べている人だという第一印象ができるわけだから、態度がちがう。そして、この第一印象と「事実」が一致している。これが、大切。通信制の大学だって、生徒としていくことはなかった。「その年で働いてないのはおかしい」と考える主婦に、影口をたたかれることもなかった。無職でいると、裏にまわって、陰口を言う主婦に遭遇してしまう。これ、その主婦は、俺が嘘を言っていると思っているのだ。ヘビメタ騒音なんて、鳴ってなかったか、大げさに言っているだけだと思っているようなのである。こういう、バカなやつにばかにされる。家のなかにいる、きちがいが、バカなやつがどんだけ考えても思いつかないような感覚と態度で、きちがいヘビメタを鳴らしているとこういうことになってしまうのだ。こいつらは、ヘビメタ騒音が鳴っている一日も想像できないし、ヘビメタ騒音が鳴っている7年間も想像できない。通う必要がある七年間を想像でない。ヘビメタ騒音が鳴っているにもかかわらず、学校に通う生活を七年間も続けていたら、それ以降、通勤通学ができなくなるということが、からだで、わかってない。あたまでもわかってない。こいつらの想像をこえる事実なのである。こいつらが想像できない「体調」なのである。こいつらが想像でない「毎日」なのである。こいつらか想像でない「一年」なのである。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。