2023年9月22日金曜日

名前だけ店長で自殺した人と、気楽なサラリーマンの差

 風が強いと、外壁のことが、かなり気になる。外壁にしたって、ヘビメタ騒音がなければ、何十年か前に、ちゃんと、補修工事をしていたのだ。ヘビメタ騒音が、いろいろなところに、影響をあたえている。けど、そんなこと、俺にしかわからないでしょ。

風の音が大きいと、不安になる。外壁がボロボロになり、ネズミの襲撃をうけたらやばい。

ところが、世間では、エクソソーム祭りをやっている。こんなのない。

ヘビメタ騒音がなければぜんぜんちがう。

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「もう、どうでもいいや」という気持になることが多い。もう、横になっているとき、エンドレスで「もういいか」という言葉が頭のなかをまわっている。

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ほんとうに、ヘビメタ騒音は、外壁にも影響をあたえている。外壁の工事にも影響をあたえている。すべてのタイミングがおかしくなる。ヘビメタ騒音以外の音も、俺の気持ちを破壊するようになってまった。「ヘビメタ騒音で人生が破壊された」という気持があると、そのほかの音にも、影響がある。 「ヘビメタ騒音で人生が破壊された」という気持になっているとき、たとえば、工事の音がすると、かっとなる。ヘビメタ騒音が鳴るまえは、そういうことはないわけ。

ヘビメタ騒音は、俺だけの音だ。「どうして俺だけ、こんな音を鳴らされなければならないんだ」という気持がある。そういう気持が、長い期間ある。そりゃ、きちがい兄貴が、最終的にヘビメタを鳴らすことをあきらめたのは、鳴らし始めてから、十五年目なのだから。

 まるまる荘だって……。もう、すべてがズタボロだ。きちがい兄貴が、無視して鳴らしていた。ほかの人は、きちがい家族と一緒に住んでない。きちがい家族と一緒に住んでいる人も、きちがいヘビメタを鳴らすことに特殊なこだわりをもっている家族と一緒に住んでいる人は、いない。きちがい親父が、特殊なんだけど、きちがい親父ときちがい兄貴の構造がおなじなんだよ。頭の構造がおなじなの……。そうすると、複数のいろいろな問題が出てくる。そして、その問題が相互に影響をあたえだす。これ、単発じゃないんだ。そして、構造から出てくることだから、かわらないのである。だれも、そんなには長くやられないのだから、経験がない。そうなると、名前だけ店長で自殺した人と、気楽なサラリーマンの差が出てくる。どっちだって、たいへんだ。どっちだって、残業をして、つかれる。けど、名前だけ店長で自殺した人の「つかれ」と一カ月に四回、二時間だけ、残業したサラリーマンのつかれはちがう。特に長期にわたって、蓄積すれば、それは、大きなちがいになる。けど、残業したサラリーマンだって、「俺だってつかれた」「俺だって残業した」とは言える。だから、体力がある状態で、「元気だ元気だと言えば元気になる」というようなことを言えてしまう。そんなことを信じていられる「つかれ」と、そういうことを信じられなかったときの「つかれ」はちがう。名前だけ店長で自殺した人だって、そういうことを言われて、どれだけそういうことを実行してきた。はりつめたものがあったと思うよ。けど、「元気だ元気だと言っても、元気にならない」という経験を繰り返してきたわけだ。何万回も「元気だ元気だと言っても元気にならない」ということを経験していれば「元気だ元気だと言えば元気になる」ということは、嘘だということがわかる。「元気だ元気だと言えば元気になる」ということが嘘だということがわからないレベルの「つかれ」と何万回も「元気だ元気だと言っても元気にならない」ということを繰り返してきたときの「つかれ」はちがうのだよ。けど、主観というものがあるから、このあいだ説明したように、「俺だって苦労した」「俺だってつかれはてたことがある」「けど、元気だ元気だと言って、自分をはげまして、のりきってきた」と言えるのだ。だって、主観なのだから。

きちがいヘビメタによって、ぼくは、ほかの人が経験したことがないつかれを十数年間にわたって経験してきたのだよ。ぜんぜんちがう。ぜんぜん、ちがうんだよ。 「元気だ元気だと言えば元気になる」というようなことを信じていられるレベルのつかれとおなじであるはずがない。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。