2023年9月29日金曜日

言霊的な助言をする凡人は、「名前だけ店長のたいへんさ」を無視する

 名前だけ店長の言うことを無視して、名前だけ店長に言霊的な提案をして、さらに、がんばらせようとするブラック社長は悪いやつなんだよ。道義的にも、法律的にも……。

けど、ブラック社長とおなじようなことを言う、言霊主義者は、こころのなかで、ブラック社長を尊敬していたりする。「すごい」と思っていたりする。「目のつけどころがちがう」「発想がちがう」と崇拝していたりする。

そして、名前だけ店長のたいへんさを無視して、まったく有効ではない、言霊的な解決方法をつかって、説教をする。その説教の方向は、ブラック社長とおなじように、がんばらせる方向だ。

言霊的な助言をする凡人とブラック社長は、「名前だけ店長のたいへんさ」を無視するところでおなじ。「そんなのは、できることなんだ」という前提でものを言っている。

けど、この前提がまちがっている。言霊的な助言をする凡人とブラック社長が、名前だけ店長さんとおなじことをできるか?

能力不足でできないよ。名前だけ店長さんは、できる人なんだぞ。できる人が、どれだけやったって、どうしても、睡眠時間が二時間になるという生活をしている。それも、一か月や二か月の話じゃない。これが、おかしいとどうして思わないんだ?

一五年間にわたって、毎日、そういう生活をしてきた。こんなにがんばっている人に、「もっとがんばればいい」「できると言えばできる」と言ってしまう。こんなのはない。

「もうだめだ」と思って、普通の仕事量にしてくれと交渉しているのに、そんなことを言われたとき、どう思うか?

ブラック社長がそんなことは気にしないのはわかる。

けど、普通の人たちが、ブラック社長とおなじように、まったく気にしないんだよな。そして、「俺だってたいへんな思いをした」と言って、正当化してしまう。

言っておくけど、言霊的な助言ができるのだから、たいした、苦労はしてない。

言霊的な助言できる人よりも、名前だけ店長のほうが、たいへんな思いをしている。名前だけ店長のほうがつらい思いをしている。

それを、「俺だってたいへんな思いをした」というひとことで、くつがえして、ブラック社長とおなじことを言う。そういうことを言う時点で、名前だけ店長のたいへんさについて、見積もりちがいをしているんだよ。

最後の最後まで気がつかない。

言霊的な助言なんて口がさけても言えなくなるぐらいに、苦労しているんだよ。

言霊的な助言を人に言える時点で、たいした苦労はしてない。

それが、わかる。

言霊的な解決法なんてまるで役に立たないということの連続だからな。言霊なんて使ったって、くるしいことがつみかさなるだけだ。だから、「体が思うように動かない」と言っているんだろ。そういうことも、わからない、やつら。


 

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。