2023年8月30日水曜日

「敵」のなかで暮らしている

 きちがい家族による激しい騒音というのを、みんな、経験してないんだよな。それが、数千日続いてしまう状態というのを経験してない。その、はげしい騒音が、自分がこの世で、一番嫌いな音なんだよ。だから、この世で一番嫌いな音、家族による騒音、ほかの家族が黙認している騒音、一日のなかで、長時間鳴る騒音という、条件をみたしている。この条件(群)とおなじ条件(群)をみたしたことを経験している人が非常に少ない。人数としても少ないし、割合としたら、無視できるような割合だ。ようするに、九九・九九九九九%ぐらいの大多数の人はぼくが経験した騒音を経験してない。経験してない以上、からだがちがう。

まあ、言いたいことは、こういうことだ。「敵」のなかで暮らしている。「無理解さを発揮する敵」のなかで暮らしている……。 敵の言っていることは、すべて、きちがい家族による激しい騒音なんて関係がないという前提の上に成り立っている。そりゃ、そいつにとってみれば、そういう騒音がなかったわけだから、そういう騒音の影響がわからない。そして、そういう騒音がなかったわけだから、そういう騒音の影響を「実際に受けてない」。そういう騒音の影響がない体で暮らしている。そういう騒音の影響がない体で生きている。これが、ちがう。

いま、ほんとうに、このタイミングで、工事が始まって、がーがー、うるさい。けど、ぼくは、こういう文章を書いている。ががががーーと電動工具でものをけずっているような音がする。けど、ぼくはこういう文章を書いている。きちがいヘビメタ騒音なかで、文章が書けるかというと、書けない。きちがいヘビメタ騒音で頭がいっぱいで、文章を書くということができない。当然「眠る」ということもできない。当然「勉強をする」ということもできない。もう、まったく不可能な状態だ。こういう状態を、一日に何時間も、毎日経験してないやつが、騒音について語る。自分のつらい経験について語る。……それ、関係がないから。そして、そのえらそうなクソ野郎が(毎日通勤できる体を保持している)ということは、そいつの経験した騒音やそいつの経験したつらいことは、(毎日通勤できる体を保持できるよう)な騒音やつらいことでしかないということ意味している。通勤できる体を保持しているのでそういうことが言える。通勤できる体を保持して通勤しているので、通勤してない俺(エイリ)に対してえらそうなことを言える立場を保持できるのだ。発言の意味を考えるときには、発言の背景について考えなければならない。

工事の音源からだいたい一〇メートルぐらいは離れている。そして、きちがいヘビメタの音源とは一メートルも離れてなかった。音のでかさというのは、距離でぜんぜんちがう。音源の音のでかさで想像しがちなのだけど、音源の音のでかさとおなじように、あるいは、それ以上に、音源との距離が影響をあたえる。ぼくの部屋ときちがい兄貴の部屋はつながっている。床もつながっている。床からの個体振動だってある。あのでかいスピーカが、壁のうしろにあるわけだから、当然、床からの振動もある。壁からの振動もある。音ではなくて、振動なのだけど、音に合わせた振動もある。こういうことが「音圧」と表現したくなるようなちがいをつくりだす。ほんとうに、圧力がちがう。無視できない。ぜんぜん、ちがう。

「の」の連続は指摘しなくていい。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。