2023年8月13日日曜日

家族と他人

 きちがい的な家族が鳴らすきちがいヘビメタ騒音にやられると、バカにバカにされることになる。こんな、人生、いやだよな。みんな、考えが浅い。浅すぎる。

そして、偏見に基づいて、バカにしてくる。

きちがいヘビメタ騒音がどういう騒音なのか、みんなわかってない。気ちがいによって鳴らされる騒音がどういうものなのか、わかってない。そのきちがいが家族の一員である場合についてわかってない。

さらに、一家の大黒柱である父親が、きちがい騒音を鳴らすきちがい家族をサポートしてしまうということがわかってない。サポートしてしまうということがわかってないし、サポートしてしまうということの意味がわかってない。

きちがい兄貴なんて、こだわってこだわってこだわって、絶対に一秒もゆずらないで、自分が鳴らしたい、最大の音で鳴らしているのに、ぜんぜん、でかい音で鳴らしてつもりがないんだよな。

それが、「ふりをしている」わけではなくて、きちがい的な頭の構造で、無視できるようになっている。こんなの、わかるわけがない。こんなのは、普通の人にわかるわけがない。そこが、ブラックボックスになっているんだよ。

そして、きちがい兄貴にとっては、まさしく、それが、ラッキーな能力になっている。気にしなくてもいいわけだから。そとから見れば、きちがい的な意地で鳴らしているのは一目瞭然なのに、本人は、「まったく鳴らしてない」「つもり」で暮らすことができる。

こんなのはない。

世間の人もわかってないけど、一番わかってないのが、きちがい兄貴なのだ。そういう、状態をさして「きちがい」だと言っているのに、それがまた、ほかの人にはわからないんだよな。そして、それがもたらすことのでかさがわからない。

実際に、一日でも経験してみろ。

五〇〇〇日、続いた状態を経験してみろ。

頭で考えていることとは、ちがうんだよ。

五〇〇〇日、鳴っていたということを、話で聞いた場合の「ぼく(エイリ)における影響」に関する考えと、実際に自分が経験した「自分における影響」に関する考えは、ちがってくる。けど、経験してないのだから、そんなのは、関係がないということになる。

実際、人生のなかでそういうことがしょうじなかったのだから、ひとごとであり、関係がない。関係がないということは、あっている。あっている。だから、ひとごととして、経験がないものとして、「おしはかっている」わけ。

で、その「おしはかった」結果が、現実とはまったくちがうわけ。おしはかって「関係がない」と言っているやつだって、実際に自分の人生において、そういうことがしょうじたら「関係がない」なんて言えない。

「いま(このとき)に集中すればいいんだ」なんて言えない。「受け止め方をかえればいいんだ」なんて言えない。

けど、実際には、自分の人生には発生しなかったので、「わかったつもり」になって、「関係がない」「いま(このとき)に集中すればいいんだ」「受け止め方をかえればいいんだ」と言える。

だから、まあ、きちがいにやられて、バカにバカにされる状態になっている。 

実際には、五〇〇〇日以上、鳴ってた。

「いまこのとき」に影響がないわけがないだろ。ほんとうに、考えがあさいな。あさすぎる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。