2023年8月30日水曜日

他人との関係に影響をあたえる

 なんで、他人との小さな傷が、大きな傷になってしまうかと言うと、きちがい兄貴やきちがい親父とのかかわりで、全身が傷だらけだからなんだよ。きちがい兄貴との関係で、からだが、傷だらけ。満身創痍。きちがい親父との関係で、からだが、傷だらけ。満身創痍。もう、すべてすべて、限界値に達している。もう、瀕死の重傷状態で、ほかの人とつきあうわけだ。だから、少しの傷でも、致命傷になってしまう。そして、瀕死の重傷状態だから、動きがおそかったりするのである。これは、比喩なんだけど、きちがいヘビメタにやられて、睡眠時間がとれず、慢性的にくるしいわけだから、動きがおそくなるのである。チカラがでない状態になるのである。それは、やはり、他人との関係に影響をあたえる。

それで、たとえば、ネズミ対策工事で、ある意味、親父と似たような人とかかわるようになってしまうのである。この人は、正常な人だ。きちがい親父みたいに異常な人ではない。けど、少しだけ、似ているところがあるのである。この人のことをティーさんと言っておこう。ぼくが、ティーさんにやってほいしいことと、ティーさんがぼくにやってやりたいことがくいちがう場合がある。その場合、プロであるなら、ぼくがティーさんにやってほしいことを優先するべきだ。ようするに、ぼくが「ここはやらなくていい」「お勝手のドアはあかなくもいいから、ぼくが貼り付けたパティをとらないで」と言ったのに、「お勝手のドアは、あいたほうがいいだろ。ネズミがちゃんと入らないようにしてやるからだじょうぶだ」と言うのである。けど、ぼくは、「ドアはあけられなくていいから、ぼくがつけたパティをとらないでくれ」と言ったのだ。言ったんだけど、とっちゃった。「だいじょうぶだ。だいじょうぶだ」と言う。「とるな」と言ったのに、とった。で、これが、結果的には、だいじょうぶじゃなかったのである。しかも、パティは捨てられないと、パティをもって行かなかったのだ。ようするに、俺がパティをすてることになる。家庭ごみとして捨てることになる。俺は、「とらないでくれ」と言ったんだよ。行為のがわかってないやつがいる。そして、問題がしょうじたとき……ネズミが、お勝手のドアの下から入ってくるようになったとき、電話をしたら、電話に出ないのである。ティーさんが出ない。あとでわかったことだけど、脱腸で入院していた。だから、けっきょく、助けにきてほしいときは、助けにきてくれなかったのである。同種のことを、さらにでかい場所でやられているのである。で、これが、ネズミのことで、いろいろな影響をあたえているのである。ネズミがはいらないように工事をしたのに、二か所、ネズミがはいるようにしてしまったのである。で、ぼくは、何回も「パティはとらなくていい」と言ったのに、とっちゃったのである。じつは、ヘビメタ騒音も影響をあたえている。ヘビメタ騒音のせいで、睡眠時間が普通の人とは、ずれまくっている俺は、ティーさんに「あっちのパティはとらないでください」と言ったとき、三〇時間ぐらい起きている状態だったのである。これ、睡眠がうまくいかない。工事をするとなると、昼間やることになる。ところが、睡眠時間があわないのである。前日まったく寝てない状態で、人に対処することになる。頭が、モヤモヤしているのである。これは、親父の入院や退院、親父の老人ホーム入居などのときも、おなじだ。人と会うことになると、時間の調整ができないのである。前の日から眠ってない状態で人に会うようなことになってしまうのである。だから、頭がモヤモヤしているときに、自分が思っていることを、言うわけだけど、押しが強い人の場合は、こっちが言っていることを、無視してしまうのである。俺が、強く言わなくても、ひとこと言えば、俺が言ったことを優先してくれる人だと問題は起こらないのだけど、自分がやりたいことが優先する人の場合だと、問題がしょうじる。一回、しずかに言っただけでは、納得せず、自分がやりたいようにやってしまうのだ。これ、問題があるよ。俺がティーさんにやってほしいことをティーさんはやるべきなんだよ。ティーさんが俺にやってやりたいことを、やるべきではないんだよ。俺が、「ドアはあけられなくていいい」「パティはとらなくていい」とひとこと言ったら、そうしてくれないとこまるんだよ。

家が古いので、ふるい家のつくりについてよく知っている人じゃないとだめだったのだ。で、そういう人は当然、歳をとっている。「昭和一桁の呪い」と言っているのだけど「昭和一桁」の人は、自分が相手にやってやりたいことが優先する人が多い。ティーさんは、親父のように気ちがいではない。ティーさんの逸脱の程度は、親父とは比べ物にならないほど小さい。けど、「相手が(自分に)やってほしいこと」よりも「自分が相手にやってやりたいこと」をやりたいという気持が、強いのだ。「相手が(自分に)やってほしいこと」よりも「自分が相手にやってやりたいこと」を優先してしまう。こういう人は、部分的には、親父と似ているのである。だから、きちがいではなくても、同種の性格傾向をもっている人たちが、社会にはいる。

きちがい兄貴の騒音で、満身創痍になっていなければ、対処できるのに、それが対処できないのである。睡眠障害と体力障害をかかえている状態で、うまく対処できないのだ。体力障害と書いたけど、これは、まあ、慢性疲労症候群のようなものだと考えてくれ。体力測定で測れるような体力と、生活体力のようなものはちがうのではないかと思っているわけ。たとえばの話だけど、前日眠っていない状態で、体力測定をうけたとする。その場合、なんとか力をふりしぼって対応するわけだけど、意識水準は当然、前日眠っているときとくらべれば、さがっている。そして、「持続時間」というものを、考えなければならない。「気をはって」「無理やり動いている状態」……が、数時間、十数時間にわたって、持続するわけでしょ。無理やり動いている時間の体力というのは、体力測定で測れる瞬間的な体力とはちがうと思うんだよね。十数時間にわたって、持続して行動することができる体力と瞬間的な体力はちがう。ぼくの場合、持続して行動することができる体力も、ヘビメタ騒音以前は、人並みにあった。けど、毎日のヘビメタ騒音が「不可避的に」けずっていく。生活体力というべき体力がさがった。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。