2023年8月6日日曜日

それが、言葉でつむぎだすのが不可能な部分にもおよんでいるのである

 ヘビメタ騒音でだめになる」といった場合の「だめになる」という部分が、「毎日つみかさなったことがない人」にはわからないんだよな。友だちだろうが、先生だろうが、同僚だろうが、先輩だろうが、後輩だろうが、ともかく、わからない。「だめになる」……。これ、どれだけの、だめにならない努力をして、だめになっているか? わかるか? わかるわけがないんだよな。友だちをなくしたよ。これ、必然なんだよな。ずっと毎日続くと、どれだけ、そうならないように努力しても、そうなる。ヘビメタ騒音の毎日というのが、ほかの人には、わからない。経験的にわからない。人生のなかで、あんな特殊なことを経験したのは、俺だけだ。ぼくの知っている限りそうだ。六か月間だけやられた人を知っているけど、その人以外知らない。その人は、六カ月で終わっているので、ぼくとはちがう。「友だちの離れ方」というのが、人の想像をこえるものなのだ。こんなの、わかるわけがない。「どうしてもそうなっていく」という部分がわからない。「毎日」ということがわからない。毎日そうだと、この世では、そうなっていくのだ。友だちとわかれることになる。友だちとの間に、いろいろなトラブルがしょうじる。それは、毎日鳴ってたら、さけられないトラブルなのだ。いろいろなところで、いろいろなものがたまっていく。きちがい兄貴が鳴らしてた期間は、重要な期間だ。きちがい兄貴は、そういうことも、当然わかってない。いま、きちがい兄貴が、すんでいるマンションで、一分も鳴らさないことが可能なら、もちろん、うちでも、可能だったのだ。ところが、そういう気持がまったくないんだよね。可能だと重くってない。それどころか、一分間のあいだ、「こっちのために」しずかにしてやることすら、絶対に不可能なことなのだ。そういうモードでずっとやってきた。で、説明してもわからないと思うけど、きちがい家族によって、そうされているということは、ぼくの気分や能力に影響をあたえるのである。そうなると、ほかの人との人間関係にも、不可避的に、影響をあたえるのである。それが、言葉でつむぎだすのが不可能な部分にもおよんでいるのである。だから、ほかの人にはわからない。言葉で言えば、きちがいヘビメタにやられた影響があり、それが、人間関係にも影響をあたえるということになるのだけど、それだけじゃないのだ。そんな言葉に、もれない部分が、ある。そして、その見えない部分が、でかいのだ。そのでかい部分を、普通の人は無視する。宗教的なことを言う人も無視する。

重要なのは、鳴らされたことではなくて、きちがい的な家族によって鳴らされたことなのである。きちがい的な家族が、きちがい的な脳みその構造によって、無視した部分……それが、うめき声をあげているのである。あんなこと、やられて、いいわけがない。

ほかの人は、きちがい兄貴の『きちがい部分』がわかってない。きちがい的な感覚がわかってない。きちがい的な認知がわかってない。きちがい的な認識がわかってない。きちがい的な感覚で鳴らしているということが、ほかの人には絶対に理解不可能なのだけど、ものすごく、でかい影響をあたえている。それが、ほんとうは、ダイレクトに、友人関係に影響をあたえているのである。そりゃ、ぼくの行動をとおしてそれが発言されるわけだけど、「それ」に関しては、語ることができない部分なのだから、不可避的に、ぼくが誤解されることになる。

毒チンについて参考となるサイト
https://note.com/akaihiguma/
https://ameblo.jp/sunamerio/

ワクチンをうけてしまった人は、なるべくはやく、イベル〇クチンや5-ALAやN-アセチルグルコサミンなどを飲んで解毒したほうがいいと思う。ニセモノのイベル〇クチンには気をつけください。味噌汁、納豆、甘酒、緑茶、みかん、バナナなど、なじみの食品も食べたほうがいい。味噌汁は、減塩ではなくて、従来の製法で作ったものがいい。麹味噌とかいいんじゃないかな。緑茶はペットボトルのものは、酸化防止剤が入っているのでよくない。ちゃんとお茶を淹れて飲んだほうがいい。

わかっていただけるかたに感謝しております。ありがとう~~ございます~~

自分の身のまわりを良い言葉で満たしたい人は、是非そうしてください~
人に優しい言葉をかけたい人は、是非そうしてください。
自分の思いは現実化すると信じている人は是非信じて、現実化してください
(ぼくが)こういうことを否定しているととらえている人がいるみたいだけど、ぼくが言っていることはそういうことじゃない。●●ではない人のことをもっと考えましょうということです。思いやりがあるのとないのはちがう。全体思考だと、かならず、こぼれる人が出てくる。こぼれる人に対する配慮は、事前に考えておくべきことだということを言いたいのです。それから、ぼくにとって「言霊」というのは、議論の対象、考察の対象であって、信仰の対象ではありません。なので、「言霊について議論しましょう」と言っているわけで、「言霊を信仰するな」と言っているわけではないのです。ここらへんの違いについて注目してください。刮目。刮目。


●ヘビメタ騒音というのは

ヘビメタ騒音というのは、ヘビーメタル騒音という意味です。ヘビーメタルというのは、甲高い金属音と重低音が特徴となるロックの一種です。
兄がヘビーメタルにこって、一日中、どでかい音で鳴らすようになったというのが、僕が引きこもらざるを得なかった直接の理由です。本当は、ヘビメタ騒音のことは書かずに、一般論だけを書くつもりでしたが、そういうわけにもいかず、いろいろなところで、ヘビメタ騒音の話が出てきます。


あの生活はない。この人生はない。
時間は無限ではなかった。とくに若いときの時間は。

俺の小説には思想的な意味がある。俺の小説には心理学的な意味がある。だれも語りえなかったことについて、語る

日付のない日記型小説(散文)・手記的な小説・究極のネガティブ苦悩爆発文学 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10ともほぼ同じことが書いてあるので、人間界の苦悩について興味がない人は読まないでください!!!!!

「騒音生活」「騒音生活が与える性格・人生への影響」「言いがたい家族」「困った人間の心理」「変な頑固さ」「平気で嘘をつく人(嘘を言っているのに嘘を言っているつもりがない人)」「自分勝手な脳内変換」「どれだけ言ってもなにも伝わらない人の心理的なしくみ・態度・おいたち」について興味がない人は読まないでください!!!

各巻は同じ主題を扱ったバリエーション(変奏曲)のようなものだと思ってください。

ぼくはまけない

「地下室の手記」ならぬ「騒音室の手記」だから、手記的な小説です。普通の主人公や脇役がいっぱい出てくる小説を期待している人は、読まないほうがいいです。そういう小説ではありません。

サイコパスが含まれるタイトルに関しては本当は納得してない。あんまり好きじゃない。けど、ある単語を使うと出版自体があやういので、しかたがなく、サイコパスという単語を使っている。サイコパスとつければ受けるとでも思ったのか?というような感想を持つ人もいるかもしれないけど、そういうことではない。

認識がズレている親にやられたこどもが住んでいる世界というのはちがう。



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死にたいというのは、より良く生きたいということです。ぼくが「死にたい」と書いた場合、「より良く生きたい」と言っているのだなと、読み替えてください。心配にはおよびません。

過去に戻って、きちがいヘビメタ騒音なしでやり直したい。設定を変えてやり直したい。

用語解説:ヘビメタというのは、ヘビーメタルという音楽の分野を表す略語です。甲高い金属音と、超重低音が特徴となるクソうるさい音楽です。僕からみると、とても「音楽」と呼べるようなものではありません。本当に、特撮に出てくる「音」攻撃系の、音波です。あれはひどい。