ヘビメタ騒音に関する、「常識側」からの反応というのが、ひどすぎるんだよな。「そんなんじゃない」とどれだけ言っても、わかってくれない。そりゃ、きちがい兄貴がやることが、常識的ではないのだから、わかるわけがない。普通の人のうちには、きちがい兄貴がいない。だから、「そんなにながく」きちがい兄貴にやられることがない。経験がないから、わからない。だから、きちがい兄貴に関する話が、嘘のように思えてしまう。だから、きちがい兄貴が、無自覚で、きちがいである以上、きちがい的な意地でやるわけだけど、きちがい的な感覚によって、やってないことになっている。で、そういうこと自体が、「よその人」にはわからない。そして、きちがい兄貴もわかってない。わかってたら、そんなことはできない。